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共に生きようとされる神2 うめき-ローマ信徒への手紙七章・八章

共に生きようとされる神2 うめき-ローマ信徒への手紙七章・八章

著者が主宰する聖書集会での講義を「共に生きようとされる神」(全3巻予定)として刊行する。自己贈与的な愛を啓示する自由な人格的主体者、「生ける神」を、聖書から学ぶ …

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ことばは光2

NGO「地に平和」代表としてパレスティナ難民支援に東奔西走し、また各地の聖書勉強会で聖書のメッセージを分りやすく語り続けている太田道子さんの文書を、3冊にまとめ …

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イエスと非暴力-第三の道

非暴力とは何か?なぜ非暴力なのか?暴力に対して非暴力的な抵抗手段がありうるのか?9.11以後にアメリカの神学者によって書かれた非暴力論。著者は絶対平和主義と正戦 …

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グノーモン 新約聖書註解1

グノーモン 新約聖書註解1

18世紀ドイツ敬虔主義を代表する聖書学者ベンゲルの代表著作『グノーモン』。その霊的な洞察に満ちた注解はながく読み継がれ、シュラッターや黒崎幸吉にも大きな影響を与 …

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セバスティアン・カステリョ

セバスティアン・カステリョ

セルヴェトの火刑に猛然と抗議し、自らの身の危険を顧みずジュネーブの権力者カルヴァンを批判し、史上初めて宗教寛容の理論化を行ったカステリョ。長く宗教改革正統主義に …

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初期ユダヤ教研究

初期ユダヤ教研究

初期ユダヤ教研究の第一人者による待望の論文集。「一神教と人類意識」はユダヤ思想の核心を明らかにし、「ユダヤ民族とディアスポラ」はユダヤ教成立の歴史的背景に迫る。 …

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平和な未来を告げる イザヤ書による説教

平和な未来を告げる イザヤ書による説教

まぶね教会の牧師時代に語られ、会衆の大きな感動をよんだ、著者のイザヤ書講解説教より15編を精選。

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ボンヘッファー聖書研究 -新約編-

ボンヘッファー聖書研究

ボンヘッファーはすでに神学生時代に新約解釈方法論の研鑽から独自な教会的・霊的聖書解釈の方向づけを編み出していたが、それが教会闘争から政治的抵抗運動への広がりの中 …

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「十字架の神学」の展開

『「十字架の神学」の成立』(89年)以後の著者の思索の深化と諸家の論評への応答を収める。田川建三、金子啓一、量義治、喜田川信氏らとの対論や大貫隆氏との対談「聖書 …

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思想の杜-日本プロテスタント・キリスト教史より

思想の杜-日本プロテスタント・キリスト教史より

歴史家の視点から日本人の精神構造に鋭く踏み込み、湯浅治郎や逸見斧吉といったキリスト教史上の先蹤に学びつつ、平和や日韓交流など、日本の教会の歴史的課題を強く訴える …

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