[オンデマンド版]アガペーとエロースⅡ -キリスト教の愛の観念の歴史 1-
神学書 2008年1月8日
ノモス、エロース、アガペーの3つの根本モティーフが、使徒教父やグノーシス主義においていかなる解釈と展開を施されていったかを丹念に辿る。
詳細へ[オンデマンド版]アガペーとエロースⅢ -キリスト教の愛の観念の歴史 2-
神学書 2008年1月8日
アガペー概念が確立する経路を論述。アウグスティヌスにおけるキリスト教的愛の理解、中世における愛の教理、ルターのけるアガペー・モチーフの更新等。
詳細へ聖餐の豊かさを求めて
神学書 2008年1月8日
すべてのひとに開かれた聖餐を模索する執筆陣が、実践神学、組織神学、聖書学などさまざまな観点から、聖餐の多様性、可能性を指摘。教会員の学びを通して聖餐を開かれたも …
詳細へ[オンデマンド版]フルベッキ書簡集
安政6年に来日し明治31年に客死するまでの40年近くに及ぶ書簡。伝道、聖書翻訳、衆議院顧問としての立法参与、明治学院創立等々多彩な活動記録は、近代日本史の資料と …
詳細へ[オンデマンド版]カルヴァン 苦難と栄光の主 -イザヤ書53章による説教-
説教集・講演 2008年1月8日
サンピエール教会の週日礼拝でなされた連続講解説教より、特にイザヤ書53章を扱った説教7編を収録。カルヴァン神学の理解のみならず、レントとイースターの黙想に最適の …
詳細へ[オンデマンド版]アブラハムの神 -創世記講解説教-
創世記12章から22章までの「アブラハム物語」を、一人の信仰者を召し、歩ませ、その歩みを全うさせた神の恵みの物語として読み抜き、ひたすら説教として語った名著。
詳細へ[オンデマンド版]日本の説教者たち -日本キリスト教説教史研究-
植村正久、海老名弾正、山室軍平、宮川経輝、高倉徳太郎の5名を説教論の観点から取り上げ分析した、実践神学の面でも日本プロテスタントキリスト教史の面でも開拓的な労作 …
詳細へ[オンデマンド版]マルコ福音書講解説教Ⅰ -1章1節-8章38節-
1958年の受難週に東京郊外にて開拓伝道を開始した著者が、その後3年半にわたっておこなったマルコ福音書の講解説教を1本にまとめた。神の言葉の真実と恵みと力の証し …
詳細へ[オンデマンド版]マルコ福音書講解説教Ⅱ -9章1節-16章20節-
主イエスの宣教と受難を語る福音書後半の迫力ある講解説教は、慰めと力に満ちた主の言葉を聴衆に取り次ぎ、読む人の心を砕き、喜びに溢れさせる。
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