キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[ポール・リクール聖書論集 3]物語神学へ

一般解釈学や宗教哲学の分野で開拓的な業績を残したポール・リクールの、特に聖書解釈に関する論考や説教を久米博氏が集成し、3巻に編んだ日本独自企画。20世紀フランス …

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エレメンツ -新約聖書ギリシア語教本-

ギリシア語を学ぼうとする初学者の標準的な入門書として、英語圏で過去1世紀ちかくにわたって親しまれてきた「The Elenets of New Testamet …

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このあかるさのなかへ -八木重吉の詩を読む-

単純平明なことばで清澄な信仰の世界を詩いあげた八木重吉の作品は、没後六十年以上を経て、ますます多くの愛読者を得ている。本書は、精緻な作品分析に定評ある重吉研究の …

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人種の問題 -アメリカ民主主義の危機と再生-

1993年(ロス暴動の翌年)に刊行され、全米でベストセラーとなった本。黒人の絶望、黒人の保守化、黒人とユダヤ人の関係、黒人のジェンダーとセクシュアリティ、マルコ …

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[新教コイノーニア 24]聖餐 イエスのいのちを生きる -57人の発言-

非受洗者にも開かれた聖餐を行ってきた牧師が「教師退任勧告」を受け、さらに戒規処分を受けるかもしれない―。それはただしいのか?日本基督教団の現状に疑問を抱く57名 …

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戦う植村正久

植村が20代後半から30代後半の少壮牧師として、教会形成、伝道、文筆などで七面六臂の活躍を見せた時期を扱う。新神学、内村不敬事件、「日本の早嫁」事件、日清戦争な …

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平和のコンセプト -聖書的・神学的視座から-

平和の本質とは何か?現代におけるキリスト教倫理の最も重要な概念として「平和」を捉え直し、その内実と広がりを概念構成(コンセプト)の対象として精密に把握しようとす …

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ゴスペルスピリット -君に贈る5つの話-

若手気鋭の神学者ミヤヒラ教授が、学生たちに語った、とっておきのキリスト教秘話。福音は面白い!青年のための入門書に最適です。

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[新教新書]改革者の祈り

ルター、カルヴァンはじめ16世紀の宗教改革者の祈り280余篇。改革者たちの魂の奥底から湧いて来る祈りと信仰の本質がにじみ出る精神の結晶。

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初めに闇があった -ある失明者の聖書との対話-

聖書は盲目について何を語っているか。中途失明者が聖書を読み直し、そこから聴き取ったメッセージとは。父はメソジストの牧師、母は教師だった。メルボルン大学を経てケン …

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