キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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地の基は震え動く

20世紀を代表する神学者が、主にユニオン神学校で語った説教22編を収録。ティリッヒが初めて英語で出した説教集でもある。第二次世界大戦後まもない1948年に出版さ …

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海と灯台の本

1920年代のソビエト絵本の黄金期を代表する傑作が、世界的にも貴重な初版本をもとに、初めての日本語版として実現しました。文章は、20世紀ロシア・アヴァンギャルド …

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幸いへの招き  -山上の説教に学ぶ-

キリスト教主義学校で長年にわたりキャンパス・ミニストリーに献身してきた著者が、主として、初めて聖書を学ぶ人たちのために、山上の説教を理解する手引きとして執筆した …

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自殺者の遺族として生きる  -キリスト教的視点-

義理の娘ケイトの自殺。その喪のプロセスを著者夫妻は克明に記録する。自殺者の遺族になるという衝撃・混乱、そしてキリスト者の遺族ゆえに直面する「自殺は罪」という神学 …

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幸福のレシピ

病気のこどもたちと家族を精神的にサポートする専門医療スタッフがチャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)。CLSとして働く病棟現場には、様々な出会いと別れがあ …

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[シリーズ神学への船出01]隣人愛のはじまり   -聖書学的考察-

キリスト教と言えば「隣人愛」。その聖書的典拠として、「良きサマリア人の譬え」がしばしば引かれる。しかし、この譬えを語ったイエスの真意は何だったのか。イエスの背後 …

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小アジアの古代都市

パウロの宣教やヨハネの黙示録にゆかりの12の都市を取り上げ、その地誌と遺跡・建造物を豊富な図版を交えて解説する。聖書の記事が古代世界の歴史の中に位置づけられて、 …

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フォーサイス神学の構造原理

植村正久、高倉徳太郎らを通じて日本の教会と神学に大きな影響を及ぼしたスコットランドの神学者P・T・フォーサイスの思想を、その贖罪信仰を軸としながら、形成史的およ …

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キリスト教思想史 Ⅰ

著者が思想史家としての本領を発揮した名著。多様な思想の成立と展開を、礼拝共同体という場、および経済状況という背景から、重層的に読み解く。キリスト教思想史を単なる …

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日本におけるドイツ  -ドイツ宣教史百二十五年-

「新神学」の紹介によって明治期の教会を震撼させた普及福音新教伝道会のヴィルフリート・シュピンナーをはじめ、ドイツ語圏の宣教師たちの活動と影響を振り返った共同研究 …

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