キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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主の名によって集まるところには

福生教会、武蔵野教会牧師としてひたすら福音のために奉仕し、また連合長老会で指導的な務めを担ってきた牧師の説教、論考等を集成。今日における伝道と教会形成の課題を真 …

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イエスの道につながって  -教会暦による随想とメッセージ-

イエスが生命をかけて指し示した神を信じ、その道につながって「それぞれの人生」の道を歩んでいきたい。そんな思いから書き下ろされたメッセージ。現代のキリスト教の、教 …

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イサクの神、ヤコブの神 -創世記講解説教-

創世記24章から36章までを講解した、全20編の説教を収録する。著者の最初の説教集は『アブラハムの神 創世記講解説教』だった(1966年)。同書は、名説教集とし …

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七転び八起き寝たきりいのちの証し -クチマウスで綴る筋ジス・自立生活 20年-

阿部恭嗣(1955-2007)は少年時代に筋ジストロフィーを発症した。親元を離れて仙台西多賀病院に入院し、中学生時代から車椅子生活を余儀なくされる。障害者自立運 …

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評伝高倉徳太郎 上

日本に福音的キリスト教を確立するために、神学形成と教会形成に苦闘した生涯を、上下2部作で描く。単なる「伝記」ではなく「神学的評伝」たることをめざした労作。上巻は …

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ちいさなもののいのり

可愛らしい祈りの託して、小さき者の命の尊さと、すべての被造物を生かしてくださる神への信頼を謳う絵本です。

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ヴェーバーとピューリタニズム -神と富との間-

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で提起された「ヴェーバー・テーゼ」を、ヴェーバー自身が為し得なかったピューリタン一次文献との綿密な突合せによって検 …

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イエス運動 -ある価値革命の社会史-

イエス運動の核心を、ラディカルな愛と和解のビジョンを掲げたユダヤ教革新運動と位置づけ、併せてそれが原始キリスト教に発展していったプロセスを社会的・歴史的・宗教心 …

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聖書から聖餐へ -言葉と儀礼をめぐって-

主に一般聴衆を念頭において語った講演・論考集。全編を貫く中心的な問題意識は、アウクスブルク信仰告白が言うところの「御言葉とサクラメント」。現代人にとって意味ある …

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[カール・バルト教会教義学]神の言葉Ⅰ/2 -神の啓示〈上〉三位一体の神 オンデマンド版-

教義学序説」1-7節での形式的な論述を受けて、バルトにおける啓示論=神の言葉論の初めの部分に当たる三位一体論が詳説される。

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