キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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信仰と経験 -イエスと神の王国の倫理-

イエスの譬えや奇跡物語を福音書の言語構造に即して精緻に読み解き、聖書のシンボリズムや教会の儀礼行為の意味を斬新な視点から解き明かす七つの講義。 現代人にとって聖 …

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幸いなるかな -初期キリスト教のマカリズム(幸いの宣言)-

福音書をはじめパウロ書簡など新約聖書に数多く登場し、使徒教父文書にも用いられている「幸いの宣言」(マカリズム)。その用法を、ユダヤ教的背景にさかのぼって検証しつ …

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ゴルゴタへの道 -ドストエフスキイと十人の日本人-

ドストエフスキイを通して共鳴する聖書と日本人 福沢諭、夏目漱石、太宰治、遠藤周作、小林秀雄、西田幾多郎、道元、親鸞、芭蕉、小出次雄、十人の日本人をとりあげ、ドス …

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[新教コイノーニア 26]原発とキリスト教 -私たちはこう考える-

福島第一原発事故以来、国民的にも国際的にも反原発・脱原発の声が高まる一方で、政府や経済界は従来の原発政策からの根本的な転換をはかろうとはしていない。原発安全論、 …

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キリスト教の歴史 -増補新版-

教科書として40年以上定番の信頼、3度目の強力な改訂 増補新版の特色 1.図版を増やしました。 2.文字を大きく読みやすくしました。 3.歴史記述にいっそうの正 …

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[オンデマンド版]「十字架の神学」の成立

かつてヨルダン社から刊行された名著(1989年)。長らく入手困難になっていたが、このほど、待望のオンデマンド化。十字架の逆説とは何か、贖罪論は新約思想の中心なの …

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日本プロテスタント海外宣教史 -乗松雅休から現在まで-

被宣教地・日本というイメージとは裏腹に、日本のプロテスタント教会は115年前から海外に少なからぬ宣教師を派遣してきた。その多様な宣教のあり方を歴史的に、また教派 …

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[重版]キリストの復活

遠藤周作『おバカさん』のモデルとしても知られるネラン神父が今年3月、91歳で帰天。本書は、神父が自らの信仰の真髄であるキリストの復活について、聖書に丹念に聴き、 …

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[蛭沼寿雄著作選集 第3巻]新約本文学史

テキスト確立への苦闘の歴史。本書は、本文学史における重要な研究者たちを紹介するだけでなく、あわせてその手法や理論についても懇切な解説を施し、本文研究の格好の手引 …

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しあわせなろば

何をするにも、みんなより少しゆっくりな、ろばの子ラビン。牧場では他の動物から笑われることもしばしば。ラビンは、お母さんから聞いた救い主のお話しが忘れられず、早く …

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