キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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イエスという人の物語 -ドラマによる福音書-

ラテンアメリカで話題を呼んだ、ラジオドラマに基づくイエス物語。144章、1千頁を超える圧倒的な迫力。各章末には聖書学的な注が付いて理解を助ける。イエスは腹を空か …

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ラディカル・ラブ -クィア神学入門-

福音とは本来「クィア(へん)」なもの ラディカル・ラブ-それは世界に存在するあらゆる境界線を消してしまうほど過激な愛。それは既成の社会通念からすれば「クィア」な …

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国家の論理といのちの倫理 -現代社会の共同幻想と聖書の読み直し-

気鋭の聖書学者がキリスト教内外の識者に呼びかけ、生命倫理から格差問題、教育制度、天皇制に至るまで、人間の基本権を脅かす諸問題を論じ、それに抗する〈いのちの倫理〉 …

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フリードリヒ・ユストゥス・ペーレルス -告白教会の顧問弁護士-

激動の時代を戦った信徒の物語 フリードリヒ・ユストゥス・ペーレルス(1910-1945)は、ボンヘッファーより若くしてナチに処刑された弁護士である。法律家という …

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私の人生のテーマは「現場」 -韓国教会の同時代史を生きて-

人と人をつないだ生涯 呉在植(オ・ジェシク 1933-2013)牧師の自伝。 日本植民地化の少年時代、朝鮮戦争の動乱を経て、60年代の韓国キリスト者青年たちの社 …

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[現代新約注解全書]使徒行伝 中巻 -6:1-18:22-

最高水準の行伝注解、待望の続刊。 上巻から37年ぶりの刊行となる『使徒行伝 中巻』。邦人の手になる学界最高水準の行伝注解もいよいよ完結を迎える。(下巻は来年秋刊 …

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キリスト教思想の形成者たち -パウロからカール・バルトまで-

7人の思想家からたどる神学思想史 バチカンから教授資格を停止された神学界の異端児が、光彩陸離たる筆致で書き下ろしたユニークな神学思想史。 キリスト教2000年の …

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イエスの譬え話1 -ガリラヤ民衆が聞いたメッセージを探る-

イエスの譬え話の核心は「神の国」であり、「慈愛に満ちた父なる神の支配」を伝えるものだと解釈されてきた。だが、小作人たちのもとに何度も奴隷を送りつけてくる不在地主 …

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キリスト教とローマ帝国 -小さなメシア運動が帝国に広がった理由-

短期間になぜキリスト教は伝播したのか?社会学的分析手法を用いて浮かび上がってきたその理由とは? 帝国の辺境で生じた新興宗教が、短期間に多くの信徒を獲得し、ローマ …

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福音的キリスト教 -ハンディ版-

近代自由主義神学を鋭く批判して福音的キリスト教を唱え、日本の教会に初めて神学的自覚を促した。日本の神学が生んだ古典的名著。

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