キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[青山学院大学総合研究所叢書]21世紀の信と知のために -キリスト教大学の学問論-

建学の精神にキリスト教を掲げる大学は、学問研究と信仰、教育活動と伝道とを、どのように位置づけるべきなのか。 青山学院総合研究所が4年間にわたるプロジェクトとして …

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キリストにある真実を求めて -出会い・教会・人間像-

福音の真理は「出会い」の中にある。著者の多岐にわたる関心を貫く一本の線=「出会い」を中心に編まれた論集。

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ヤコブ・ペトロ・ヨハネ・ユダの手紙 -私訳と解説-

公同書簡を一巻に収めて学びに至便 「ヤコブの手紙」「ペトロの手紙一」「ペトロの手紙二」「ヨハネの手紙一」「ヨハネの手紙二」「ヨハネの手紙三」「ユダの手紙」の七つ …

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カール・バルトの教会論 -旅する神の民-

バルト神学の初期から後期に至る教会論の全展開を追跡し、そこに内在する論理と背景的状況とを綿密に検討し、その統一的理解に迫る。 「主キリストのもとにある兄弟姉妹の …

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パパやママががんになったら

難病と闘う子どもの心のケアを専門とする著者が、親が難病にかかったときの子どもとの接し方、また家族のあり方を、現場での様々な出会いを通じて温かな視線から考える。

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市民K、教会を出る -韓国プロテスタントの成功と失敗、その欲望の社会学-

冷戦・開発独裁下の高度成長期と、その後の高度消費社会において、韓国プロテスタント教会が果たした役割、その信仰の内実とは何だったのか?いまなぜ、主流派教会は退潮な …

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高倉徳太郎日記

初めて公にされる約3000日分を含む「完本」 すでに公表されている日記を原本から一部補正するとともに、息子・高倉徹牧師が大部の未公表部分を筆写した日記を加えて完 …

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逆境の恩寵 -祈りに生きた家族の物語-

洗うが如き赤貧と病苦に苛まれながら、常に喜びをもって福音を説き続けた信徒伝道者・徳永規矩(とくなが・のりかね)とその妻歌子。規矩の没後、海老名、内村、植村など当 …

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カール・バルト=滝沢克己往復書簡

神学的立場を異にし、緊張関係をはら みながらも、深い信頼関係に結ばれ、 戦前から戦後にかけて30年以上にわたり師弟の交わりを保ったバルトと滝沢。 二人の間で交わ …

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[新教コイノーニア29]東アジアでボンヘッファーを読む -東アジア・ボンヘッファー学会 2013-

昨2013年秋、中国、韓国、台湾、 日本からボンヘッファー研究者が集ま り、さらにドイツ・ボンヘッファー学 会会長も交えて、東京と関西でシンポ ジウムを催した。 …

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