キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[新教セミナーブック40]イスカリオテのユダ

新約聖書の中で最も暗い謎の人物 なぜ彼は選ばれ、捨てられたのか。 バルトによる徹底的な解明。 本書は、『教会教義学』第II巻「神論」の第7章「神の恵みの選び」の …

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ヨハネの黙示録 私訳と解説

ヨハネの黙示録を、終末における天地再創造の約束を鍵として読み解く。 不完全であった天地万物は、神の恵みによって刷新され、完全へと導かれ、神を賛美する礼拝共同体と …

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人を恐れず天を仰いで 復刊『一週一信』

NHK連続テレビ小説「あさが来た」ヒロインのモデル広岡浅子の著書。 懐に拳銃を忍ばせて鉱夫たちと起居を共にしたこともあったという明治実業界の女傑が、60歳を過ぎ …

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食材としての説教 -聖書と現実の往還から-

未受洗者への配餐は教憲教規違反との理由で教団教師を免職された著者は、その後も教会の任期を全うし、さらに新たな教会の招聘を受けて説教を語り続けた。その説教は、聖書 …

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自死と遺族とキリスト教 「断罪」から「慰め」へ、「禁止」から「予防」へ

私たちにできることは何か──。 自死予防の最前線に関わる人たち、自死者の葬儀に関わる牧師や葬儀社の職員、遺族の悲嘆に寄り添う援助者、さらにキリスト教における自死 …

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今、なにをなすべきか 隅谷三喜男に学ぶ

労働経済学の分野で大きな業績を残した社会科学者、東アジアの隣人たちからも深い信頼を寄せられた大学人、さらに成田空港問題の解決のために調停役を務め、何より篤実なキ …

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実践する神秘主義 -普通の人たちに贈る小さな本-

実在(リアリティ)と一致するための技法(アート) 著者は神秘主義を「技法」と捉え、決して特別な人たちの独占物としない。本書は、一般の人びとにも届く清心・明晰な言 …

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新島襄物語 -良心へ向かう志-

もともと同志社で学ぶ中高生のために書き下ろされた新島襄の入門書。豊富な図版とわかりやすい記述により新島の信仰と思想、時代的背景などがよくわかる。何よりも、新島の …

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[ジョナサン・エドワーズ選集3]原罪論 -全7巻《第一回配本》-

「アメリカ最初の神学者」とも呼ばれる18世紀の会衆派牧師エドワーズは、独創的で精力的な著述によって以後のアメリカの教会のみならず思想界に巨大な影響を残した。その …

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イエス・キリストの信仰 -ガラテヤ3章1節-4章11節の物語構造-

パウロが語る「ピスティス・イエスゥ・クリストゥ」は果たして主格的属格なのか対格的属格なのか?信仰と神学の根幹に関わる、長きにわたって争われてきた論争に、新たな視 …

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