神さまに導かれて

キリスト教書籍 2004年11月1日

キリスト教の教えを生きながら、教職に奉じ、子育てをまっとうした、一女性の随想・評論・童話集。

「古時計」の新しい授業　キリスト教

キリスト教書籍 2004年11月1日

あなたを癒す素敵な贈り物。「人は死んだらおしまいか」「自殺はなぜいけないのか」その答は聖書にあるのです。聖書に親しんできた者として、人生の根本的事柄を、聖書はど …

日本人に贈る聖書ものがたりⅡ　契約の民の巻

キリスト教書籍 2004年10月2日

筆者は今、旧新約聖書全体を「起承転結」という流れに沿って、四巻の歴史小説にまとめようとしている。前巻『族長たちの巻』は、起の巻であった。今回の『契約の民の巻』は …

ポプラ物語

キリスト教書籍 2004年10月2日

Ｗ．クラークによるキリスト教精神に基づく札幌農学校に学び、思想も行動も時代の最先端を走り、労働運動の先駆者・片山潜とも交流のある森広とはどのような人物だったのか …

バッハ随想

キリスト教書籍 2004年7月1日

40年余バッハを探求してきた著者が、その実像と魅力を綴った短編随筆集。

石原吉郎・椎名麟三氏に導かれ‐聖母マリアの奇蹟‐

キリスト教書籍 2004年2月1日

主観的には潔白なのに、疑われなければならない客観状況の中で、聖母マリアの処女懐胎は、そのような女に対する救いであった。それは猜疑と屈辱という泥沼の中でこそ出会え …

えいちゃんは我が家の守護神

キリスト教書籍 2004年1月7日

ゲーテとキリスト教

キリスト教書籍 2003年9月2日

ゲーテの世界観におけるヘン・カイ・パイン（一にして全）は、禅の世界観に極めて近いものであり、現在の宗教的対立を克服する一つの方向性を示しているのでは・・・。国際 …

日本人に贈る聖書ものがたり　族長たちの巻

キリスト教書籍 2003年8月1日

日本の人には難解な聖書の世界を、大胆な試みとやさしい語り口でつづった「聖書ものがたり」第1巻。日本史からの事例を随所に引用しつつ、アブラハムからイサク、ヤコブ、 …

島原の星－悲劇の絵師－山田右衛門作

キリスト教書籍 2003年8月1日

天草四郎をリーダーとする一揆軍に加担せざるを得なくなった、日本初の洋画家・山田右衛門作の苦悩を克明に描きながら、人間にとって「権力とは何か」「信仰とは何か」とい …