キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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キリスト教新時代へのきざし

正統主義(オーソドキシー)から正しい実践(オーソプラクシー)へ 日本の教会が必要とし、日本の社会が期待する新しい「羅針盤」を提示する。

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聖書入門 -四福音書を読む-

イエスの呼びかけを「生きた言葉」として受けとめる イエス・キリストの言葉と行動は、現代に生きる私たちに何を訴えかけているのか。日本の文化や習慣など、身近なたとえ …

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信じる力 -大切なあなたに贈ることば-

「五つのパンと二匹の魚」。わずかなものを皆で分かち合う。そこから神の恵みが広がっていく。カトリック東京大司教が贈る希望のメッセージ。

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憩いの水のほとりに -詩編23の黙想-

羊飼いである神への深い信頼 多くの人に愛された詩編を手がかりにレクチオ・ディヴィナ(聖なる読書)を試みる。

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手話でささげるミサ 第2版

ミサ式次第の標準的手話表現をイラスト、写真で紹介。手話による司式、通訳奉仕など、教会常備品としてもご活用ください。付録では「使徒信条」「栄唱」、新しくなった「ア …

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こころを病む人と生きる教会

こころを病む人に対して、周囲はどのように対応したらいいのか――精神科医・カウンセラー・宗教者らが、医学と宗教の両面から分かりやすく解説する。グリーフケア・認知症 …

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キリスト教と日本の深層

寺田寅彦の災害論、そして親鸞、道元、柳宗悦、鈴木大拙らの思想、さらには源氏物語や宮澤賢治、和田三造という文学・絵画の芸術面から、日本人の自然観と宗教観を読み解き …

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崩壊の時代に射す光 -ヨブとミツが立つ世界の中で-

傷や悲しみによって心に刻まれるさまざまな痕跡を通して、神は私たちに語りかける。旧約聖書『ヨブ記』と遠藤周作『わたしが・棄てた・女』という文学作品を素材に、神、そ …

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キリスト教入信 -洗礼・堅信・聖体の秘跡-

信仰を求める人が、どのような段階を経て信者になるのかがわかるコンパクトな一冊。求道者になる前の時期から、入門式を受けて求道者になる期間、洗礼志願式を経て洗礼の準 …

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イエス・キリストの履歴

イエスとは誰なのか。過去の人物としてではなく、多くの人のうちに今も息づくキリストの「物語」の執筆に、日本人屈指の神学者が挑む。聖書の記述はフィクションではないか …

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