キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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いのちに仕える「私のイエス」

遠藤周作の小説『侍』――遠藤文学のなかでも最大の傑作と言われるこの作品を軸に、現代日本の社会状況、そして日本人とキリスト教について概観する。あわせて本作とリジュ …

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食べて味わう聖書の話

聖書には食にまつわるさまざまな話が出てきます。本書では11の話題を取り上げ、それらを解説するなかで聖書の新たな読み方を提示していきます。あわせて身近な材料を使っ …

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そのとき風がふいた -ド・ロ神父となかまたちの冒険-

プティジャン神父が大浦天主堂で潜伏キリシタンと歴史的出会いを果たしたのを受け、フランスから長崎にやってきた宣教師マルク・マリー・ド・ロ。医療・建築・土木・農業の …

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ミサの鑑賞 感謝の祭儀をささげるために

カトリックの信仰内容を表すミサを正しく見つめ、味わうために。イエス・キリストとその弟子たちが示した、圧倒的な愛とゆるしの姿を感じ取る体験へと導く。 日本カトリッ …

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「真の喜び」に出会った人々

アフリカに長期赴任し、またカリタスジャパン担当者として世界各地の支援に奔走した著者の、忘れがたき人々との出会いや友情を描き出す。

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主日の聖書を読む -典礼暦に沿って(B年)-

マルコの福音が読まれるB年のポイントを見開きで簡潔に解説―― キリスト者の生活の中心である主日のミサの準備に

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生きる意味 キリスト教への問いかけ

東日本大震災と原発事故によって喚起された「生きる意味」という愚直な問い。その答えを示すことこそが、「宗教」である。グローバル化に伴う経済格差、労働のあり方、宗教 …

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ミサに親しむために バージョン3

初めてミサに参加する人のための式次第。 随所にミサの流れについての手引きと黙想のヒントになる聖書の出典箇所を示しています。 50年前にミサが日本語になった時に作 …

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はじめて出会うキリスト教

日本で培われてきた文化や伝統のなかで、イエス・キリストをいかに捉え、キリスト教をどのように理解すればよいのでしょうか。イエスの言葉と生涯をたどりながら、仏教や儒 …

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主日の聖書を読む 典礼暦に沿って(A年)

マタイの福音が読まれるA年のポイントを見開きで簡潔に解説 キリスト者の生活の中心である主日のミサの準備に

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