[中経の文庫]絶対に行きたい!世界の教会101
世界には、多様なスタイルの教会が点在しています。風土に合わせて造られた素朴な木造教会から、デザイン性に富んだスタイリッシュな教会、世界遺産にも登録される巨大で荘 …
詳細へ[中経の文庫]聖書の名画はなぜこんなに面白いのか -海外の美術館めぐりが楽しくなる-
芸術・建築 2010年1月27日
海外旅行に出かけ、有名な美術館にせっかく足を運んでも、何を描いているのか、さっぱりわからない…。もし、そうだとしたら何とも残念なこと。西洋絵画には、私たちにとっ …
詳細へ人はかならず、やり直せる
信仰書・人生論 2010年1月20日
18歳でヤクザになった。東京・池袋を本拠地に、人を脅して金を取り、苦しめてきた。覚せい剤の売人として、相手も自分もボロボロになった。まるでヤクザ映画のような毎日 …
詳細へ[中経の文庫]ポケット 聖書の教え
なぜだか気持ちが前向きになれないとき、煩わしい人間関係に、ちょっぴり疲れたとき。人をねたむ気持ちがおさえられないとき。仕事でちょっとした躓きから立ち直れないとき …
詳細へ愛のために死ねますか
文学・エッセイ 2008年9月20日
今、日本で一番欠けてしまっている「愛」とは何か。現代人の生き方に表れる「愛」についての意識と行動を、作家・曽野綾子と結城神父が熱く語り尽くす。「人間の関係」を取 …
詳細へカラー版 聖書の名画を楽しく読む
芸術・建築 2007年2月1日
聖書のちょっとした知識があれば、鑑賞の楽しみはより広がる。ミケランジェロ「アダムの創造」、アンジェリコ「受胎告知」、ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」…。聖書をテーマに …
詳細へ[中経の文庫]聖書が面白いほどわかる本
聖書学 2006年10月1日
本書は、聖書が編纂された背景やアダムとイブ、ノアの箱船、最後の審判といった聖書の世界観、なぜ人間は生まれながらにして罪人なのかといった聖書の論理を、高校生の疑問 …
詳細へキリスト教のことが面白いほどわかる本
キリスト教書籍 2003年11月1日
西洋の文化や歴史は、キリスト教を知らないと本当にはわからない。本書は、会話形式で楽しく読んでるうちにキリスト教の神髄がわかる本。キリスト教徒でも気づいていないポ …
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