キェルケゴールの日記 -哲学と信仰のあいだ-
宗教・哲学 2016年5月18日
キェルケゴールは、実存主義の祖とされる19世紀の哲学者です。 合理的な近代の理性だけではわりきれない、「実存」としての人間に注目した哲学者、というのが教科書的な …
詳細へ[白水Uブックス 1099]死にいたる病/現代の批判
「死にいたる病とは絶望である」。人間として生きてゆくこと自体にはじめから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、 …
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キェルケゴールは、実存主義の祖とされる19世紀の哲学者です。 合理的な近代の理性だけではわりきれない、「実存」としての人間に注目した哲学者、というのが教科書的な …
詳細へ「死にいたる病とは絶望である」。人間として生きてゆくこと自体にはじめから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、 …
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