黄金の小冊子・真のキリスト教的生活
本書は、四世紀以上に亘って世界中の読者に霊感を与え続けている。本来、カルヴァンの主著『キリスト教綱要』の一部であった『黄金の小冊子』は、“従順”“自己否定”“十 …
詳細へカルヴァン説教集1 命の登録台帳-エフェソ書第1章(上)
キリスト教書籍 2006年8月3日
『キリスト教綱要』や『聖書註解』の執筆と並んで、改革者カルヴァンが最も心血を注いだ御言葉の説教。その中でもエフェソ書は、「予定」の教理を牧会者としての配慮や厳し …
詳細へスイス・ロマンド宗教文化研究会2003・第1号(通算第6号)
キリスト教書籍 2004年2月1日
①スイスの宗教事情、②16世紀のカルヴァン派とルター派との合同問題、③16世紀の保守的ルター派の反カルヴィニズム、④ジャック・シエセとカルヴィニズムを収録。(目 …
詳細へカルヴァン・キリスト教綱要 Ⅲ/1 聖霊 上
歴史・評伝 1996年10月21日
御霊の隠された働き、信仰、悔い改め、告解と償罪、キリスト者の生活、十字架を忍び耐える、終末への希望、信仰による義認などを論述。
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