キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[ティンデル聖書注解]申命記 -リパブックス-

申命記を他のモーセ五書とも比較しながら立体的に解説する、わかりやすい注解書。申命記は高等批評の議論が伯仲する書巻でもある。しかし、著者は様々な学説を紹介しつつも …

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[ティンデル聖書注解]ホセア書 -リパブックス-

イエス・キリストを別にすれば、ホセアほど神の愛について教えてくれる者はいないと著者は語る。12ある小預言書の筆頭にホセア書が置かれたのも、それが理由であると。神 …

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[ティンデル聖書注解]ヤコブの手紙 -リパブックス-

多くのクリスチャンは、聖書を読み、学び、分析することには努力を 惜しまない。しかし、それと同じくらい熱心かつ真剣に、聖書に従っているであろうか。「みことばを実行 …

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[ティンデル聖書注解]出エジプト記

モーセに導かれたイスラエルは、エジプトを出て、荒野を導かれ、契約を結んで神の民となり、そしてついに幕屋を完成する。神は幕屋に降臨される―「神が人とともに住たもう …

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[ティンデル聖書注解]ペテロの手紙第2、ユダの手紙

新約聖書の中でも注目されることの少ない二通の短い手紙は、私たちに何を教えてくれるのか。罪に目を向ける必要があり、また知性に偏重した信仰に実りはないと思い起こす必 …

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[ティンデル聖書注解]列王記 -リパブックス-

本注解書シリーズの監修者自信が著した大著。列王記は王たちの事績をただ単に羅列したのではない。神にとって重要なことには多くの紙面を割き、そうでないものは割愛する。 …

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[ティンデル聖書注解]ローマ人への手紙 -リパブックス-

パウロ書簡を代表するこの手紙を、ウィリアム・ティンデルは「新約聖書における中心的な、最も優れた書」「聖書全体を照らす光であり、道」と呼んだ。時代を超えたパウロの …

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[ティンデル聖書注解]創世記 -リパブックス-

著者は、本シリーズの著者たちが関わるティンデルハウス聖書学研究所の元所長。科学、歴史、文学など様々な分野からの批判に振り回されず、神のことばとして聖書を解説する …

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[ティンデル聖書注解]コロサイ人への手紙、ピレモンへの手紙 -リパブックス-

これらの手紙は、パウロ書簡の中でも特に短いが、最も興味深く示唆に富むものである。なぜパウロはこれらの手紙を書き、誰に対して語り、何を願っているのであろうか。また …

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[ティンデル聖書注解]ヨエル書、アモス書 -リパブックス-

小預言書2巻のために、多くの紙面を費やした労作。小預言書には、厳しい裁きと、その後の回復が記されている。著者は正義と愛という二つの性質を併せ持つ神を常に念頭に置 …

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