キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[3.11ブックレット]3.11それからの福島-終わらない日々

「あの日」から多くの「分断」が生まれた福島で、いま何が起こっているのか。東京電力福島第一原発事故から5年、問題が複雑化する被災地・福島の現状を、大人、子ども双方 …

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[3・11ブックレット]原発はもう手放しましょう

だれかのいのちの犠牲に成り立つ電気だとしたら・・・ 二〇一一年三月の福島第一原発事故から約四年。いまだにその収束の目途すらついていないにもかかわらず、この国と電 …

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[3・11ブックレット]福島で生きていく

かつてない放射能汚染の広がりが続くなか、人の住めなくなった地を抱え、小児甲状腺がんをはじめ健康被害に不安をいだく福島の現実を見つめる。福島を「故郷」とする牧師と …

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[3・11ブックレット]見上げる空 -「被災地」から見える教会の姿-

東日本大震災直後から子どもたちのためにストレスケア、成長支援を行ってきた「sola」。多くの出会いの中で気づかされてきた、教会のこれからの可能性と役割、そして、 …

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[3・11ブックレット]「境界」、その先へ -支援の現場で見えてきたこと-

東日本大震災によって、生活できる地域と瓦礫と化した地域が、通り一本隔てて併存する「被災地」。地域や、人々の中に引かれたその「境界線」を見つめ直しつつ、現地でいま …

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[3・11ブックレット]〈あの日〉以後を生きる -走りつつ、悩みつつ、祈りつつ-

ただの傍観者でありたくない…忘却に抗い、「今」と「過去」を生きるために

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[3・11ブックレット]終わらないフクシマ

放射能に対する恐怖、先の見えない不安、家族・友人・ 故郷との分断、子どもを守りたいという母親たちの切実 な願い。東京電力福島第一原発事故からまもなく3年、 子ど …

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[3・11ブックレット]ヒロシマからの祈り

平和で安全な 国と社会が築かれますように。 東京電力福島第一原発事故の惨状と放射能被害の状況を目にして、よみがえってきた六十数年前の記憶。1945年8月6日のこ …

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[3・11ブックレット]食卓から考える放射能のこと -チェルノブイリから受け継ぐべき知恵-

かしこく食べて 体を守る 放射能と共存せざるを得なくなった現実の中で、子どもたちへの影響がもっとも気にされる「食品汚染」にどう向き合えばいいのだろうか。不安を抱 …

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[3・11ブックレット]子どものいのちを守りたい -「子ども保護プロジェクト」の願い-

東京電力福島第一原発の事故から2年。いまだに先が見えない状態で、小さい子どもを抱えながら「放射能汚染」という現実と向き合わざるを得ない母親たちがいる。幼いいのち …

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