[改訂新版]雪ノ下カテキズム
福音は具体的なひとつの教会で、どのように会員ひとりひとりを生かす真理となるのか。自ら問い、自ら答えるなかで、「私たちを救い、生かす、喜びに満ちた福音の言葉」に出 …
詳細へ説教をめぐる知恵の言葉 上 -古代から現代まで-
60名に近い神学者たちの言葉を集めたキリスト教説教学資料!本書は説教の技法について、「説教とは何か」「説教者」「神の言葉を語ること」「聖書解釈」「レトリック」「 …
詳細へ[イーヴァント著作選 1]説教学講義
ナチ時代の1937年夏、非合法の告白教会牧師研修所で、若き牧師たちに語られた説教学講義。時代の嵐の中で、われわれはいかにして神の言葉を曲げずに語りうるのか。説教 …
詳細へ神学通論 (1811年/1830年)
神学書 2009年7月21日
「近代神学の父」と呼ばれるシュライアマハーは、大学教授の傍ら、生涯にわたって説教し、牧会した「教会の神学者」であった。シュライアマハーが構想した神学体系を知る唯 …
詳細へ救いはここに -説教によるキリストへの手引き-
説教集・講演 2009年4月1日
「神の伝令」として、キリストを伝え、キリストを告白する!半世紀以上にわたって、自らの存在を賭けて、神の言葉に仕え続けてきた著者が、様々な時と場所で語った伝道説教 …
詳細へ説教黙想集成 3 -書簡-
ドイツ告白教会の教会闘争に始まり、戦後広く親しまれた説教黙想集から精選して編集・翻訳。第3巻では、使徒言行録からヨハネの黙示録まで12か所の黙想と説教を収録する …
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