主が、新しい歌を -加藤さゆり説教集-
説教集・講演 2014年4月9日
FEBCで好評を博した詩編講話17篇と、鎌倉雪ノ下教会での説教10篇を収録。罪と闇に覆われる人間を新しく立ち上がらせる、み言葉の真実を伝える。復活の主の光に照ら …
詳細へ[シリーズ世界の説教]ドイツ告白教会の説教
説教集・講演 2013年11月19日
説教者の参考と助けになり、信徒の信仰書にも用いられる説教を古代から現代までの範囲にわたって網羅するシリーズの最新刊。 本巻では、第二次大戦中もドイツ国内に留まり …
詳細へ信仰への道 -使徒信条・十戒・主の祈り-
神はどこにおられるのか?神をどのように知ることができるのか? 教派を越え、歴史を貫いて学ばれてきた「三要文」(使徒信条・十戒・主の祈り)を通して、キリスト教信仰 …
詳細へ祈りへの道 -新装版-
信仰書・人生論 2013年10月2日
生ける神を信じて生きるとは祈ることに他ならない。しかし祈りにおいてこそ人は罪を犯し、自己に執着しつづける。復活の主イエスの恵みに支えられてはじめて、祈りは自由で …
詳細へキリストの教会はこのように葬り、このように語る
宗教・哲学 2013年6月25日
愛する者にふさわしい葬りを願う心がある。しかし、キリストの教会の葬儀のわざには人の思いにまさる慰めが起こる。聖書が語るいのちの約束。慰めの共同体が行う魂への配慮 …
詳細へCDで聴く日本の説教 渡辺善太 -《最終回配本》-
説教集・講演 2012年12月7日
〈聖書正典論〉を主張した渡辺善太が、銀座教会時代に行なった説教三篇を収録。「善太節」と呼ばれる語り口がテンポよく展開しており、八十歳にしてなお闊達な名説教である …
詳細へ信仰論 -実践神学再構築試論-
神の言葉の神学の系譜に立ち、罪人を義とする神の絶対的な優位性を語りながら、義とされたキリスト者において現実化する「聖霊による神の内在」に着目し、人間の信仰生活の …
詳細へ慰めのコイノーニア -牧師と信徒が共に学ぶ牧会学-
神学書 2012年1月25日
教会を「慰めに生きるコイノーニア(交わり)」として、その本質を見つめ直す。教会が「魂への配慮」を互いに行う共同体であるべきと提示。隣人に対する配慮とは何か、聖書 …
詳細へCDで聴く日本の説教 竹森満佐一 -《第3回配本》-
説教集・講演 2011年12月9日
竹森満佐一はすぐれた新約学者であり、神学教育者であった。いかし何よりも教会での礼拝を通してみ言葉を語り続けた説教者であった。八十二歳で召されるまで東京・吉祥寺教 …
詳細へ[重版]帰郷 -島崎光正遺稿詩集-
文学・エッセイ 2011年11月24日
第5詩集『風のしおり』以来書きためられた詩稿と、合唱曲のために作詞された詩、晩年親交のあった神学者加藤常昭による「島崎光正論」や葬儀説教を併せて収録。詩人の生涯 …
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