遠藤周作『沈黙』草稿翻刻

キリスト教書籍 2004年3月1日

長崎・外海町にある遠藤周作文学館でこの度発見された氏の代表作『沈黙』の草稿をカラー写真にて完全収録。同館の学芸員で発見者でもある藤田尚子氏が名作誕生までの推敲の …

キリストと出会う　洗礼を受けるまで

信仰書・人生論 2001年11月1日

人生のさまざまな場面でイエス・キリストに出会い、新しい生き方を求め、洗礼を受け、歩みをはじめた20人の記録。

心のふるさと　　文庫

文学・エッセイ 2001年2月20日

胸に迫る最晩年の追懐。自らの青春を、亡き友を、師を、そして文学の原点を哀切に振り返る。

神と私　人生の真実を求めて

キリスト教書籍 2000年5月1日

聖書のなかの女性たち

聖書学 1999年12月16日

作家遠藤周作にとっての原点。聖書の中の人物の一人一人に光をあてた名著。

遠藤周作文学全集　3 長編小説Ⅲ

キリスト教書籍 1999年7月7日

イエスの足跡を辿る「死海のほとり」、支倉常長に材をとった「侍」二編を収録。

さやかに星はきらめき　クリスマス・エッセイ集

文学・エッセイ 1998年10月22日

クリスマス、心にあたたかい思い出の灯がともる季節。この喜びの日に寄せて、阪田寛夫、津島佑子、大原富枝、森禮子、高見澤潤子ら20人の小説家、詩人たちが綴る珠玉のエ …

人生には何ひとつ無駄なものはない

キリスト教書籍 1998年3月10日

文庫　切支丹時代

キリスト教書籍 1992年2月20日

戦国時代、日本はヨーロッパと真っ正面から激突した。そして江戸時代にかけて、多くの人々の血が流された。殉教者のみならず、棄教者たちにも裏側から光を当てて、波乱に満 …