キリスト教書籍 2003年6月3日
事を始めるのに臆することがなかった。それでも、私が書いて欲しいと勧めた小説「泥流地帯」はためらった。人一倍慎重でもあったが、失敗を恐れなかった(光世)。失敗は大 …
キリスト教書籍 2002年9月2日
キリスト教書籍 2002年5月2日
次々と襲う病を感謝と共に受け容れた妻。死ぬという大きな仕事を成し遂げて二年半。愛の足跡と、つのる妻への懺悔を歌に託して。
キリスト教書籍 2001年11月1日
三浦綾子代表作十五編の小説を構想から取材、執筆までをたどる。 品切れ
信仰書・人生論 2001年11月1日
人生のさまざまな場面でイエス・キリストに出会い、新しい生き方を求め、洗礼を受け、歩みをはじめた20人の記録。
キリスト教書籍 2000年10月11日
喜びも苦しみも分かちあった40年の日々。哀しみを胸に、亡き妻・三浦綾子に捧げる愛のすべて。感動の書下ろし。
文学・エッセイ 2000年10月1日
真実に生き、真実に愛し、豊かな作品を生み出しつづけた作家・三浦綾子、寄り添い支える夫・三浦光世、喜びと感謝と祈りの日記。
キリスト教書籍 2000年6月20日
理想の夫婦がここにある。妻・三浦綾子との歩みを衒いなく、綴った誠実の書 品切れ
キリスト教書籍 2000年5月22日
書きたいことがあるが、もうその体がわたしにはないのです。と、妻が誰かに言ったのは、たぶん一、二年前のことであったろう。
文学・エッセイ 1999年7月29日
妻である三浦綾子と共に歩む日々、生まれた短歌集。