[角川選書]新島八重 愛と闘いの生涯
歴史・評伝 2012年4月25日
2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』主人公・八重 同志社の創設者、新島襄の妻・八重。幕末の会津藩に生まれ、戊辰戦争の銃撃戦に男装で参加、「会津のジャンヌ・ダル …
詳細へ玉手箱をあなたにも -がんからの再生を可能にした聖書の教え-
余命1年のがん宣告 自然の恵みが奇跡を起こす 脂肪内腫を患った著者が選択したのは、手術・抗がん剤・放射線の三大治療ではなく、神にすべてを委ねて安らぎを得る「自然 …
詳細へ[角川選書 456]シュタイナー 生命の教育
宗教・哲学 2009年11月5日
悪へと向かう人間の衝動を愛と道徳の創造力へと転じる「秘儀」とは?苦悩と歓喜の神「ディオニュソス」の精神を高らかに肯定、解放したプラトン、ニーチェの哲学、そして孤 …
詳細へ[角川文庫]神の発見
信仰書・人生論宗教・哲学文学・エッセイ 2009年10月1日
キリスト教を考えることは、日本人の信仰心を照らし返すことだ。「私たちはいま、与えられた教えをそのまま受け入れるのではなく、人生を根っこで支えてくれる自分だけの信 …
詳細へ[角川文庫]聖書が語る 生きる勇気のことば
信仰書・人生論 2008年11月20日
アジア人で初めてバチカン閣僚に任命され、豊富な学識と温かな人間性で、さまざまな人種・立場の人から慕われ愛され続けた故・濱尾文郎枢機卿。信仰の道を歩む上で迷い苦し …
詳細へ[アスキー新書]イエスはなぜわがままなのか
聖書学 2008年6月10日
新約聖書にはイエスの理不尽な行動やエピソードが載っている。イエスを信じている人たちは、これをどう納得しているのか。哲学者にしてクリスチャンである著者が、やさしく …
詳細へ