キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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私のたましいは主をあがめ クリスマスの意味に関する黙想

「マリアの賛歌」についてのロイドジョンズによる四つの説教を収録。マリアが発している言葉とその意義を考察していく。この賛歌が福音の本質を簡潔にとらえていること、人 …

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[リパブックス]試練の中の信仰 詩篇73篇・ハバクク書講解

「なぜ悪人が栄え、信仰者が苦しまなければならないのか」、これは古くて、しかも新しい問題である。 神はそれをどう教えておられるのか。 慰めに満ちた連続講解説教。

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[リパブックスLite]教会とは何か?

時代やこの世の風潮に流されがちな教会や説教の現状を容赦なく指摘し、正しいあり方を主張する説教。教会とは何か、説教とは何かについて考えさせられる。牧師、伝道者のみ …

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神はなぜ戦争をお許しになるのか

「すべてのことが働いて益となる」(ローマ人への手紙8章28節) 神の変わらない愛と誠実さに信頼して歩み、状況に左右されない幸いを知る道を説く5つの説教。試練の中 …

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[ロイドジョンズ]ローマ書講解 8・17-39 -聖徒の最終的堅忍-

最も崇高と言われる箇所を名説教者が詳細に解説する。世界の始まりから終わりに及ぶ神の贖いの遠大なご計画を明確にし、救いという揺るぎない事実と、神が聖徒を最後まで守 …

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[ロイドジョンズ]ローマ書講解 8・5-17 -神の子ら-

神の子としての確信が与えられた聖徒たちの記述を交えながら、救いについて、神との関係について詳述。聖化や聖霊のバプテスマなど、議論の的とされる事柄についての見解も …

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[ロイドジョンズ ]ローマ書講解 7・1-8・4 -律法の役割と限界-

救いを受けるために、そして救いを受けた者にとって、律法にはどのような意味や役割があるのか。パウロの思索や情緒の流れを追いながら、福音の奥義を丹念に説き明かす。精 …

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[ロイドジョンズ]ローマ書講解6章 -新しい人-

義と認められた者のあるべき姿を語る6章を、ローマ書全体の文脈から切り離すことなくパウロの講義の流れに沿って解説。救いの完成に向けて歩んでいく「新しい人」の責任と …

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[ロイドジョンズ]ローマ書講解 5章 -救いの確信-

著者自身、ローマ書の中心と考えていた第5章を丹念に読み解いていく。「最後のアダム」であるキリストによる救いの奥義、信仰による義の本質に迫り、読む者を圧倒的な恵み …

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山上の説教

20世紀を代表する名説教者ロイドジョンズによる、マタイの福音書5~7章の講解説教。山上の説教を、救われた者に与えられる「新しい戒め」の展開としてとらえ、その真の …

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