ルター著作集 第二集 3 -第二回詩編講義-
1519-1521年の『第二回詩編講義』の序文と第一編から第六編までの講義、訳注、索引、解説(竹原創一)を収録。ルターは『詩編序文』(本著作集第二集第四巻所収) …
詳細へ求道者の旅 -伝統に問いかけ、信仰を強める-
信仰書・人生論 2009年9月25日
この本は、基本的に個人的な霊の日記で、決して教科書ではありません。ここには多くの様々なものが収められています。一つのテーマに沿ったいくつかのミニ.エッセイとか、 …
詳細へキリストの愛を伝え共に成長する -未来を愛する 希望を生きる-
本書は、日本福音ルーテル教会に連なる法人会連合の主に教育に携わる法人の、「歴史・現況・将来」をテーマにして、ミッションを再確認するために編まれた。
詳細へ神の仮面 -ルターと現代世界-
神学書 2009年8月3日
本書の意図は、ルターを現代世界の中で読む、というところにある。つまり、16世紀のドイツの宗教改革者マルティン・ルターの神学思想を、21世紀のグローバル化し複雑化 …
詳細へルターと死の問題 -死への備えと新しいいのち-
ルターは死をどのように考えていたのか、死の作法とは、宗教改革期の葬儀とは、日本の考え方との対比、クラナッハの二つの祭壇画の意味。我々は死とどのように対峙したらよ …
詳細へエン・ゲヴ遺跡 -発掘調査報告1998-2004-
歴史・評伝 2009年4月1日
日本の調査団によるガリラヤ湖東岸の遺跡エン・ゲヴの発掘調査は1990年に開始され、2004年に終結した。本報告書は、月本が団長をつとめた第4次(1998年)から …
詳細へ死生学年報 2009 -死生学の可能性-
論文集 2009年4月1日
総合学としての死生学の可能性・・・渡辺和子、ソクラテスとイエスにとって死は何を意味したか?・・・三上章、ガンダーラ仏教美術における生(俗世間)と死(出世間)・・ …
詳細へ