キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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ルター著作集 第二集 6  -ヨハネ福音書第1、2章説教-

本巻には1537年7月から1538年3月まで、ルターが週日説教として、土曜日に連続して説教した、ヨハネによる福音書第1章と第2章についての21説教、訳注、索引、 …

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もうひとつの十字架の神学  -二一世紀の宣教論-

北米ルーテル教会(ELCA)の第一線で宣教を担ってきた著者が、21世紀における十字架の宣教論を展開する。現代世界を特徴づけるグローバライゼイション、市場経済、南 …

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シュタウブ希和辞典

この辞典の目的は、編者が今までしばしば教場で経験したこと、すなわちわが国に適当な希和辞典がないため学生は希英・英和辞典を併用して単語を引くことを余儀なくさせられ …

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聖書学論集 42

「金持ちとラザロの譬え」の民話的背景・・・太田修司、135番目の詩編はなぜ出エジプトの賛美か・・・大住雄一、黙示の起源は預言か知恵か・・・小友聡 ほか

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死生学年報 2010  -死生学を学ぶ-

死生観と生死への勇気・・・宇都宮輝夫、スピリチュアルペイン、この曖昧なるもの・・・松岡秀明、 死者を代弁して語る・・・葛西賢太、『ギルガメシュ叙事詩』は「知恵文 …

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フィンランドの木造教会  -17、18世紀における箱柱式教会の構法と歴史-

日本で三十数年、再開発事業や高層建築などの設計に携わり、近代建築が何か、追い求めてきた著者が、フィンランドで出会ったこの国の木造教会。弁柄色に塗られた外壁の羽目 …

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古代末期禁欲論とエヴァグリオス

古代キリスト教の教父の中でもエヴァグリオスは、その紆余曲折の生涯と著作の難解さをもって知られる人物で、国際的にも研究が立ち遅れていた分野である。鈴木君は果敢にそ …

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[宗教史学論叢 14]宗教史とは何か -【下巻】-

従来の西欧キリスト教的宗教史の見方を回顧し、新たな宗教史構築を目指すために編集された。第一部 宗教史学説の再考 第二部 「古代」の宗教と宗教史 第三部 宗教史の …

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パウロの現代性 -義認・義化の教師としてのパウロ-

本書は、2008年の聖書週間に上智大学にて行われた聖書講座をもとに、書き下ろした論集。

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