文学・エッセイ歴史・評伝 2010年2月3日
15歳の少年が経験したアウシュヴィッツを静かに崇高に綴った自伝的小説。人間・神・愛という全てが死んだ極限を格調高い筆致で淡々と描く。ホロコーストという夜から立ち …
キリスト教書籍 1999年12月5日