思惟の歴史 哲学・神学的小論 -クラウス・リーゼンフーバー小著作集Ⅳ-
キリスト教書籍 2016年1月10日
本著作集は日本の文化と社会に深く関わりながら説教や講話、文筆活動をとおして多くの日本人にキリスト教を伝えてきた、来日して四十有余年にわたる宗教者としての活動の足 …
詳細へ自己の解明 根源への問いと坐禅による実践 -クラウス・リーゼンフーバー小著作集Ⅴ-
キリスト教書籍 2016年1月10日
本著作集は日本の文化と社会に深く関わり、説教や講話、文筆活動により多くの日本人にキリスト教を伝えてきた宗教者の軌跡を全五巻に集大成したものである。 最終巻となる …
詳細へクラウス・リーゼンフーバー小著作集3 信仰と幸い キリスト教の本質
キリスト教書籍 2015年11月16日
著者は中世哲学研究では多数の著述や編集を手がけ、わが国の学会に多大な貢献をしてきた。 本著作集は来日して四十有余年にわたる宗教者としての活動の足跡を集大成したも …
詳細へ[クラウス・リーゼンフーバー小著作集2]真理と神秘 聖書の黙想
著者は中世哲学研究では多数の著述や編集を手がけ、わが国の学会に多大な貢献をしてきた。本著作集は来日して四十有余年にわたる宗教者としての活動の足跡を集大成したもの …
詳細へ[クラウス・リーゼンフーバー小著作集Ⅰ]超越体験 宗教論
宗教・哲学 2015年8月23日
【目次】 序文 第1章 語ることと聴くこと 一 言語と哲学 二 言語の根本規定 三 意味としての言語 四 構造としての言語 五 行為としての言語 六 歴史と言葉 …
詳細へ超越に貫かれた人間‐宗教哲学の基礎づけ‐
キリスト教書籍 2004年4月1日
西洋哲学研究者として知られる著者が、長年の研究と思索の間に親しんだ哲学者、神学者、神秘思想家との対話にもとづき、磨かれた言語で宗教哲学の根本的考え方を明解にとく …
詳細へ中世思想原典集成別巻 -中世思想史総索引-
中世思想原典集成全20巻の完結を承けて編まれた本書は、中世という深い森と木をともに見るための全容を把握する通史と、用途に応じた検索のための詳細データを収録。探求 …
詳細へ