キリストの生まれるところ-アドヴェントとクリスマスのメッセージ-
キリスト教書籍 2004年10月2日
教会暦におけるアドヴェントとクリスマスの意味とメッセージを、聖書に登場する人々の立場から見つめると共に、人間のエゴ、貧困、戦争など現代の私たちが直面する諸問題と …
詳細へ今、礼拝を考える -ドラマ、リタジー、共同体-
「キリスト者の人生における礼拝の意味」を問い、「キリスト教礼拝の全体のイメージ」を考察し、「礼拝の個々の要素の意味と実践」について取り上げる。キリスト教礼拝の多 …
詳細へ牧会としての礼拝 司祭職への召命
キリスト教書籍 2003年6月3日
会衆が牧師に求めているのは、カウンセラーでも教師でもなく「祭司」としての働きだった。礼拝刷新のため多様なアプローチがとられる今日、葬儀、結婚式、洗礼、聖餐など礼 …
詳細へキリスト教礼拝の歴史
宗教・哲学 2002年3月1日
聖書の時代から、近現代のカトリック教会と九つのプロテスタント教会に至る、キリスト教礼拝の2千年の広がりと、全地域に及ぶ礼拝伝統の展開を叙述。
詳細へ豊かな説教へ想像力の働き
キリスト教書籍 2001年7月3日
現代に生きる人々の心の深みに触れることばを、どのようにしたら語ることができるのだろうか。創造的エネルギーを養い、感性を磨き、聖霊の風を豊かに受けるための7つの原 …
詳細へ言葉と水とワインとパン -キリスト教礼拝史入門-
歴史・評伝 1999年5月24日
「もう一つのキリスト教史」としての礼拝史。豊かな礼拝を伴った21世紀の教会のために、礼拝の変遷を辿り直し、礼拝の源泉に立ち返ることが不可欠である。本書は、説教・ …
詳細へ牧会者の神学 祈り・聖書理解・霊的導き
キリスト教書籍 1997年7月17日
牧会とは「祈り」「聖書理解」「霊的導き」の三要素を日々の働きにより調和させていくことである。現代の牧師・信徒の霊的刷新、教会の霊的再生のための道を神学的に洞察し …
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