聖書解釈の歴史 宗教改革から現代まで
キリスト教書籍 1999年9月17日
聖書を伝統的解釈から自由にし、新しく「神の言葉」の意味を読み取ろうとする、聖書の歴史的研究。出発点である宗教改革期から、本格化する19世紀を経て、今日に至る歴史 …
詳細へ教会生活ハンドブック
信仰書・人生論 1999年9月17日
初めて教会に通い、信仰者としての生活を始める人への手引書。礼拝、祈り、バプテスマ、聖餐式、献金、聖書の学びなど、教会生活の基本について、また一人の市民としての信 …
詳細へ[現代キリスト教倫理2]性と結婚
キリスト教書籍 1999年8月27日
現代では従来の愛と性についての理解が変化しつつあり、また伝統的な結婚観もさまざまな形で揺さぶられている。実際どのような変化があるのか、そしてどのような対処の仕方 …
詳細へヨーロッパ・キリスト教美術案内2 -新版-
「ヨーロッパ文化の根底にある、宗教的基盤の堅さをより精密に、より確かに知ってもらうために、私たちは本書の計画を立てた。」~はじめに~ フランス・ベルギー・イタリ …
詳細へ紅葉の影に ある牧師の戦時下の軌跡
キリスト教書籍 1999年8月12日
100名を越す牧師がなぜ一斉検挙されたのか。釈放されても牧するところはなく、雑草のかゆをすする日々が続く。輝く紅葉の影に進行していたこの歴史的事件と和解への道程 …
詳細へ[講座 現代キリスト教倫理 1]生と死
生命・社会倫理 1999年7月23日
先端医療技術の進歩によって変化する人々の「生と死」、また価値観の変化によってた沃化する「性と愛」および「結婚」、更に差別問題・環境の悪化などの諸問題。伝統的なキ …
詳細へ新版 ヨーロッパ・キリスト教美術案内
芸術・建築 1999年7月22日
芸術作品こそは「人間の印」の最も純な結晶である。その地の歴史、伝統、生活、人々の日々の哀歓が刻まれている。本書は美術館のみならず、ヨーロッパのあらゆる街角に息づ …
詳細へみんなで輝く日が来る アイオナ共同体讃美歌集
キリスト教書籍 1999年7月5日
スコットランド西部、マル島の隣に位置している、周囲およそ15キロほどのアイオナ島。この島から名づけられたアイオナ共同体は、社会と積極的に関わり、現代社会が抱える …
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