カール・バルト説教選集18 1935-1952年
神学書 2000年5月10日
第二次世界大戦直前、スイス・バーゼル大学で教鞭をとるようになった1935年から大戦後の復興期にあたる195２年までの説教を収録。194６年-４７年にはボン大学に …
詳細へ夕映えの季節を生きる
キリスト教書籍 2000年4月10日
「白髪は輝く冠、神に従う道に見いだされる」と聖書は言う。夕闇が訪れる頃人生はもっとも華やいだ光に包まれる。長い人生の旅を続けた者だけが豊潤な収穫の季節の喜びを知 …
詳細へ聖ニコライ大主教 日本正教会の礎
歴史・評伝 2000年3月22日
１８６１年キリシタン禁制下の日本に堅い伝道の志を携えて上陸。明治維新、キリスト教迫害、日露戦争の嵐の中、神に示された道を一途に守り、函館に播かれた一粒の種を東京 …
詳細へイエス ２２人の証言
聖書学 2000年3月22日
井上洋治、大貫隆、笠原義久、絹川久子、栗林輝夫、島崎光正、関茂、他２２人の執筆者による、イエスと出会った２２人の登場人物から見たイエスを証言する。そこには福音書 …
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オルガン曲集 ３６ 讃美歌２１による礼拝用オルガン曲集 第６巻 キリスト者の生活
音楽・楽譜 2000年3月10日
『讃美歌21』の賛美歌の旋律によるオルガン曲を収録。古今の名曲から、本シリーズのための新曲まで、礼拝の前奏・間奏・後奏等さまざまな場面で使える奏楽曲を厳選。全曲 …
詳細へ魂への配慮の歴史1 聖書の牧会者たち
歴史・評伝 2000年2月22日
教会はどのように人間１人１人の「魂への配慮」を続けてきたのか。聖書の時代から現代にいたる古今の牧会者たちの働きと言葉を紹介し、今日における「牧会」とは何かを考え …
詳細へ牧会学Ⅰ 慰めの対話
神学書 2000年2月1日
偉大な神学者であり説教者であるトゥルナイゼンの代表的著作。牧会を学問的に基礎づけ、実践神学の中に位置づけるとともに、教会の使命について論じ、すべてのキリスト者に …
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