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マルティン・ブーバー聖書著作集 第1巻 モーセ

マルティン・ブーバー聖書著作集 第1巻 モーセ

「我と汝」の著者が肉薄するモーセの実像。精神分析の創始者フロイトが展開したモーセ・エジプト人説に反論し批判する形で執筆され、ユダヤ人にとって、自己存立の基盤とも …

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講座現代キリスト教カウンセリング 3巻

講座現代キリスト教カウンセリング 3巻

現代の日本にあらわれたさまざなこころの課題に、悩みを聴く者として、どう対応し、何を聴き取れば良いのか。それぞれの危機に対して、専門家が経験を踏まえ提言する。

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キリスト教礼拝の歴史

聖書の時代から、近現代のカトリック教会と九つのプロテスタント教会に至る、キリスト教礼拝の2千年の広がりと、全地域に及ぶ礼拝伝統の展開を叙述。

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講座現代キリスト教カウンセリング 2巻  カウセリングの方法とライフサイクル

講座現代キリスト教カウンセリング 2巻  カウセリングの方法とライフサイクル

一対一で面談を行うことだけがカウセリングではない。電話で、訪問して、グループで、その人に適する方法で行うこと、ライフサイクルの時期に合わせたカウンセリングを行う …

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忘れてならぬもの

忘れてならぬもの

三浦綾子さんが、デビュー作「氷点」以降、さまざまな雑誌、新聞などに発表した、書籍未収録のエッセイを収める。これまでの執筆作品への思いやエピソード、キリスト教や教 …

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ガラテヤ人への手紙

ガラテヤ人への手紙

論敵が伝える「他の福音」に動揺する諸教会に自らの伝えた福音にとどまるよう勧告、パウロの信仰義認論を決定づけた論争的書簡の背景を精密に説き明かす注解書。

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アレテイア 釈義と黙想  ガラテヤ、テサロニケ、テモテ、テトス

アレテイア 釈義と黙想  ガラテヤ、テサロニケ、テモテ、テトス

説教をする人々のための聖書研究誌「アレテイア」で好評連載されている「釈義と黙想」を聖書各巻ごとに再編集。聖書箇所の釈義と、それに続く黙想により説教者の学びを導く …

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講座現代キリスト教カウンセリング 第1巻 -キリスト教カウンセリングとは何か-

1巻では、キリスト教カウセリングの歴史と現状、宣教との関わり、多様性など、その基礎をなす項目に言及する。

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現代聖書注解 ルツ記

現代社会に「ルツ記」が語りかけるものとは何か。何世紀もの長い間、多くのキリスト教徒とユダヤ教徒がともに愛し続けてきた「ルツ記」の底辺に流れる文脈を新たな視点で照 …

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津軽の野づらから

津軽の野づらから

雪の重みに耐えながら、数々の芸術家を生み出した津軽に生きる人々とのあたたかい出会い。津軽衆のひとりに加えられた北の牧師のエッセイ・小説教。

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