魂への配慮の歴史9 19世紀の牧会者たちⅠ
近代実践神学の父シュライアマハー。 一寒村で人々の告解に耳を傾けた司祭ヴィアンネ。 物語集『家庭の友』で「読者との対話」を通じ魂への配慮に生きたヘーベル。 預言 …
詳細へ日本の説教 1 海老名弾正
説教集・講演 2003年3月5日
多彩な活動をなし、名説教家として知られた海老名。本書は、本郷教会の牧師の任にあった47歳から62歳の円熟期の説教を収録。熱誠あふれる説教は、壮年や老人だけでなく …
詳細へ日本の説教 2 植村正久
キリスト教書籍 2003年2月4日
キリスト教草創期の大指導者であり、終生,牧師として献身した植村の説教の中から21篇を収録。キリストとの深い愛の交わりに生きる豊かな言葉がここに・・・。 …
詳細へ喜びの大地 -聖書との対話-
信仰書・人生論 2003年1月1日
汗を流しながら労働しなければならない大地は、色とりどりの花々が一面に咲く人間の生活の場でもある。その大地を「喜びの大地」にするために、聖書と徹底的に対話し、神か …
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