こころに響くさんびか
キリスト教書籍 2006年9月1日
家族との楽しいひと時がよみがえるさんびか、人生の転機と共に響きわたったさんびか。特別な思い出がこもるさんびかを10人が選び、香り高いエッセイで綴る。美しい季節の …
詳細へ講座 日本のキリスト教芸術2 美術・建築
キリスト教書籍 2006年9月1日
今まで目にしたこともなかった美術・建築様式がキリスト教とともに伝来し、多くの人々がその華麗さに魅了され、強い影響を受けた。キリシタン時代から現代に至るまで、美術 …
詳細へどうぶつたちのクリスマス
絵本・児童書 2006年9月1日
まっしろな雪におおわれた冬の森で、動物たちは長い冬の眠りについていた。ところが、明るく輝く星が動物たちを訪れ、心地よい眠りから揺り起こす。星の歌に導かれ、ベツレ …
詳細へ総説 キリスト教史2 宗教改革篇
歴史・評伝 2006年9月1日
最新の研究成果を盛り込み、書き下ろしならではの叙述で宗教改革をわかりやすく概説。改革者たち自信が記した原典文献から多く引用することで、その時代の声と息吹が生き生 …
詳細へスピリチュアリティ 成長への道
喜びの中で、苦しみの中で、それでも一人一人が与えられた人生を誠実に生きていくために、現在、最も研究が深められているスピリチュアリティ(霊性)の分野から、実践的ア …
詳細へ講座 日本のキリスト教芸術3 文学
キリスト教書籍 2006年8月3日
圧倒的な西洋文化が日本に流入した明治以降、多くの文学者たちがキリスト教や聖書と格闘し、豊かな作品を結実させた。遠藤周作、三浦綾子らの小説から詩・俳句・短歌や児童 …
詳細へ日本の説教Ⅱ-12 北森嘉蔵
キリスト教書籍 2006年8月3日
30歳で執筆した『神の痛みの神学』は、諸教派合同からなる日本基督教団のみならず、日本の神学が世界のキリスト教界において市民権を得るために決定的に貢献。非キリスト …
詳細へ日本メソジスト教会史研究
キリスト教書籍 2006年7月3日
プロテスタント開教と共に、旺盛な伝道精神で教会設立、学校教育、社会事業に心血を注いできたメソヂスト教会。明治期における合同運動から美以、南美以、日本メソヂスト( …
詳細へイエスの言葉の美術館
キリスト教書籍 2006年7月3日
いつの時代も色褪せることなく人々の心を動かすイエスの言葉。なかでも特に印象深い言葉を厳選し、ラファエロやカラヴァッジョ、ミレーといった巨匠たちとの絵画で彩る。イ …
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