キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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キリストこそ我が救い -日本伝道150年の歩み-

1959年、日本基督教団は共に宣教100年を祝った。その後50年を、教団はどのように歩んだのか。また、日本伝道に大きな足跡を刻むキリスト教学校と社会福祉事業は、 …

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[こどもさんびか 改訂版]手話で歌おう!教会の祭りと行事

『手話で歌おう!』第2弾。教会の祭りと行事のこどもさんびか全17曲を収録。

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そして僕は、今日も歌おう。

シンガーソングライターで牧師の陣内大蔵。教会やミッションスクールへの歌旅、少年時代の記憶、歌への思いを綴った、本人によるイラスト・写真入りエッセイとCD(5曲) …

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[さんびかものがたり Ⅱ]この聖き夜に -アドヴェントとクリスマスの歌-

「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」「あら野のはてに」など、日本でも馴染みの深い32曲。有名であるからこそ知られていないエピソードや、一地方で生まれた賛美歌が世 …

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人物でたどる礼拝の歴史

古代から現代に至るそれぞれの時代・場所において、礼拝をめぐる議論や実践に大きな影響を与え、貢献した人々の生涯・思想・業績から見えてくる教派の枠を超えたキリスト教 …

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[TOMOセレクト]《愛蔵版》 三浦綾子  -信仰と文学-

三浦綾子さんが天に召されて、今年で10年を迎える。『信徒の友』は、その生前の活躍を『氷点』の入選時から掲載し、三浦夫妻と歩みを共にしてきた。およそ40年にわたり …

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バブーシュカのおくりもの

きれいずきで、世話ずきのおばあさんバブーシュカは、三人の博士たちの誘いを一度は断ったものの、三つのプレゼントを持って新しいおうさまをさがしに出かける。困っている …

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麦と魚 -世界で実る主イエスの愛-

アジア・アフリカ・中南米の貧困に苦しむ世界で、教会に仕えつつ、住民と共に地域の再生に取り組むスタッフたちのレポート。神への信仰が「見える化」されたとき、地域に希 …

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ピスティスの言葉

「ピスティス(信仰)」は、聖書やキリスト教の歴史において絶えず深められてきたテーマの一つである。私たちはいかに神に聴き従い、応答できるのかということを、聖書の言 …

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[グループスタディ12章]コリントの信徒への手紙一

「共生」の必要が叫ばれる今日。しかし、真に共に生きることは難しい。パウロによって書かれたこの手紙が、コリントというギリシアの一大商業都市に建つ教会で起こった様々 …

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