キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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教会を通り過ぎていく人への福音

教会に根づかない現代人に語る10の説教と神学者の応答   美しい音楽を享受し、知的な説教を楽しむけれど、自らのキリスト教信仰と深く関わることなく散って …

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現代キリスト教神学 上 -理解を求める信仰-

「神学」とは信仰を理性により考究し続ける営みである。現代英米圏で愛され、広く用いられ、信頼されるキリスト教神学を学ぶ上で最良のテキスト、改訂第三版(2014年) …

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主よ、わたしの祈りをお聞きください -夫の病と歩んだ「妻の闘病記」-

神様は「苦しい」と叫んでも、祈っても、すぐには応えてくださらない。でも、必ず応えてくださる。   胃がんを克服した夫を襲った脳腫瘍。 治療例のほとんど …

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随想集 願いを持ち続ける

生い立ちから結婚・育児、大学教授としての日々、そしてヘッセとの対話   大学でドイツ語と比較文学を教えながら、聖書の言葉に支えられ、育児に介護に奔走し …

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アガペーの言葉

信仰と希望と愛、その中で最も大いなる愛(アガペー)を告げる!! 時代の深い闇の中で、どのように歩いたらいいのか惑い、立ちすくむとき、神の愛はほのかに光り、破れを …

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三浦綾子366のことば

『氷点』『塩狩峠』『銃口』など──心に響く珠玉のことばが、いまよみがえる!!   クリスチャン女性作家三浦綾子の作品は、今なお多くの人々を魅了している …

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あらしふくときも -教団新報『荒野の声』2002-2012-

『教団新報』主筆として10年間書き続けた著者のさまざまな思い   『教団新報』第1面の人気コラム“荒野の声”。 主筆として書き続けた10年の歩みを1冊 …

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日々生きて働く信仰 -二つの講演-

矢内原忠雄に導かれ、信仰を杖として独立自尊の道を凛として歩み抜いた藤井偕子。東大白金寮管理人として、また図書館職員として、周りの人々に「清らかなもの」「真実なる …

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続イエスの言葉100選

今もあなたを捉え、あなたの生き方を示す救い主イエス100の名言   こんなことイエスは言ったのか? イエスの全発言を受けとめることが、イエスの全体像に …

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ガラテヤの信徒への手紙を読もう -自由と愛の手紙-

ルターが愛したガラテヤ書を、現代に生きる私たちはどう読み、どう捉えるのか   新約聖書には数多くの「手紙」が収録されているが、本書は小アジア(現代のト …

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