[レフトビハインド 12]グロリアス・アピアリング
文学・エッセイ 2008年6月11日
遂に完結!エルサレムを制圧したカルパチアは堕天使ルシファーに操られ、ユダヤ人への最後の攻撃を開始した。神の民が殲減の危機に瀕したそのとき、世界各地の上空に「人の …
詳細へ[カルディア・ブックス]人生の秋を生きる -団塊の世代のために-
信仰書・人生論 2008年6月3日
人生の秋から冬に向かう「団塊の世代」は、多くの喪失に見舞われる時期。職場、名刺の肩書きとの別れ、親しい者との死別。だが、この時こそ、ささやかな日々の生活を、動的 …
詳細へ星野富弘 ことばの雫
文学・エッセイ 2008年6月3日
詩画を通して多くの人に感動を与え続けている星野富弘氏が、若い時代から綴ってきたことばの数々。それは、「死にたい」ともがき続けていた日々が、生かされている喜びに変 …
詳細へ[ティンデル聖書注解]ヨエル書、アモス書 -リパブックス-
キリスト教書籍 2008年6月3日
小預言書2巻のために、多くの紙面を費やした労作。小預言書には、厳しい裁きと、その後の回復が記されている。著者は正義と愛という二つの性質を併せ持つ神を常に念頭に置 …
詳細へ[たいせつなひとのために]夫をささえる祈り60
信仰書・人生論 2008年5月1日
夫の人生にある神さまの目的と計画を信じ、祈りによって支え続けること以上に真の愛を表わすものはないと著者は語る。『夫をささえる30の祈り』に収録された祈りだけを集 …
詳細へ初めに情報ありき -情報-自然と科学を理解する鍵-
生命・社会倫理 2008年5月1日
すべての生命のプロセスは情報によってコントロールされている。生命の起源や生命現象について語ろうとするなら、まず、情報とは何かを明らかにする必要がある。重要なこと …
詳細へ[ロイドジョンズ]ローマ書講解 3・20-4・25 -贖罪と義認-
パウロ書簡の最高峰と言われるローマ人への手紙からなされた連続説教。一節一節を詳細に論じ、一字一句を丹念に説き明かしながら、贖罪と義認の奥義を紐解いていく。20世 …
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