百万人の背骨を癒した男 -十次式健康法創設安久津政人の半生-
十字式健康法の創設者、安久津政人氏を取材し、十字式誕生の経緯、北海道の厳しい生活の中での波瀾に富んだ人生、そして信仰について聞いた。その半生は、神に人生をゆだね …
詳細へ[21世紀ブックレット 42]和解と教会の責任
幾度となく繰り返される戦争をキリスト者はどうとらえたらよいのか。そうした国家に対する教会の責任はどのようなものなのか。過去に苦痛を与えた近隣諸国や諸民族とどう「 …
詳細へ互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい
信仰書・人生論 2010年8月10日
二、三人で、週一度集まり、聖書を分かち合い、罪を告白し合い、失われた人のために祈り合う。たったこれだけのシンプルな方法を通して、多くのクリスチャンが内側からの成 …
詳細へいま、平和への願い -語り継ぐべき戦争の記憶-
歴史・評伝 2010年8月10日
「死ぬべきでない人が死ぬ。こんなことがあっていいのだろうか」。「戦争」という狂気の時代を、日本で、韓国で、東南アジアで、南方の島で、樺太で生きた十代の若者たちか …
詳細へ新約聖書 日中対照 -新改訳聖書/聖経新約本(簡体・神字)-
「馬太」(マタイ)が記した「耶蘇基督的家譜」(イエス・キリストの系図)から「約翰」(ヨハネ)が描く「耶蘇基督的啓示」(イエス・キリストの黙示)までの新約全書を、 …
詳細へ実を結ぶリーダーシップ -人を活かす組織をつくる-
信仰書・人生論 2010年7月29日
教団や福祉施設の設立など、目覚しい働きで日本のキリスト教会を牽引してきた有言実行派の著者が、長年の経験から学んだリーダーシップの知恵を大公開!愛にあふれた仕える …
詳細へ日の上からの知恵 -伝道者の書講解-
聖書学 2010年7月15日
「人生の最高の祝福は何か」をテーマに書かれた旧約聖書・伝道者の書。著者は、これを一節ずつひもとき、世界の動きから人間の一生まで、その描かれた世界観を丁寧に解説す …
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