信仰の眼で読み解く絵画 -ゴッホ・ミレー・レンブラント-
著者は、牧師として信仰の視点から、ゴッホ、ミレー、レンブラントの生涯を探求し、彼らの作品から聖書のメッセージを汲み取って本書をまとめた。今まで何気なく見ていた作 …
詳細へ[カルディア・ブックス]生きること、寄りそうこと
信仰書・人生論 2011年12月27日
長年、精神科医として、またホスピス医として2500名もの患者を看取ってきた著者が、死にゆく患者との心の交流、看取る側の家族の思いなど、多くの看取りのケースを取り …
詳細へヨハネの黙示録講解 -苦難の中にある希望-
聖書学 2011年12月22日
聖書の中で最も分かりにくい書の一つ、ヨハネの黙示録を、正統的キリスト教信仰の視点に立って、今日の日本の社会的状況をも踏まえて解説。聖書の語句と文意をはっきりさせ …
詳細へ人は“命”だけでは生きられない -介護現場で魂に寄り添う牧師の奮闘記-
教会を地域の福祉拠点にして、本格的な介護支援を行っている牧師によるレポート。2009年にいのちのことば誌で連載した「福祉を通して地域に福音を」を発展させた。
詳細へわたしの使徒信条 -キリスト教信仰の真髄-
信仰書・人生論 2011年12月16日
クリスチャンが礼拝の中で告白する「使徒信条」。告白文を一つひとつとりあげ、キリスト教の信じるものは何かを改めてとらえる前作『祈る人びと』の著者待望の新作。さらに …
詳細へちいろば牧師の一日一章 旧約聖書篇
信仰書・人生論 2011年12月16日
命を賭して語り続けたあのメッセージが、35年の時を経て今よみがえる。 主婦の友社刊『旧約聖書一日一章』の普及版(ソフトカバー)。差別語、不快語を書き換えた。次世 …
詳細へティーンズのための命のことが分かる本 -生と性のはなし-
教育 2011年12月14日
学校から講演依頼が相次ぐ性教育グループ「いのち語り隊」の代表が10代向けに語る「いのちの授業」。既刊の保護者向け本『お母さんのための性といのちの子育読本』の中高 …
詳細へ人生の季節の中で -「自分」との出会い-
新たな命が生まれる「春」、大人へと成長する「夏」、成熟にむけ色づく「秋」、終わりを見据えて生きる「冬」、人生に訪れるそれぞれの季節のなかで向き合うべき課題を取り …
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