キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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[ティンデル聖書注解]歴代誌第2

列王記の焼き直しと思われてしまうこともある歴代誌、しかし本書巻は、捕囚から解放されたユダヤの人々が、神への礼拝・献身と神の恵みを視点として、もう一度、アダムから …

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小林和夫著作集 第10巻 -神学論文集-

近年の講解説教を中心に、小林和夫牧師の聖書の捉え方を示す神学論を加えた著作集全10巻。第10巻は「ヨハネのキリスト証言」をはじめ、貴重な神学論文を集め、編んだ1 …

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残りの民 -日本の教会に希望はあるか-

韓国式での伝道方策の輸入ではなく、日本の教会との交わりを通して著者が肌で感じた日本宣教の可能性を語る一書。サマリヤの女のたとえから日本の教会の現状を読み取り、自 …

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[21世紀ブックレット 49]原発と私たちの責任 -福音主義の立場から-

原子力利用について一般社会でも様々な発言がなされている中、福音主義の立場はこれについてどのように考え、発言すべきなのか。日本福音同盟神学委員会のメンバーがそれぞ …

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現代人の悩みに効く詩篇

絶望に沈むとき、罪の深さに悩むとき、信仰者はどのように祈ればよいのか。ありのままの自分を見つめ、弱さと対峙する詩篇作者の姿勢から学び、たましいの叫びを聞いてくだ …

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夫婦の未来に希望を抱いて

どんなに愛し合っていても、どんなに祝福された関係でも、地上で結ばれた関係はやがて地上で解かれる。それならば、二人に許されている時間をどれだけ大切にできるかを考え …

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[聖書を読んだサムライたち]龍馬の夢 -北の大地で志を継いだ沢辺琢磨と坂本直寛-

幕末の志士・坂本龍馬は、北海道で新しい町を作ることを夢見ていた…。その夢を、龍馬ゆかりの二人が受け継いだ。その生涯から、龍馬が果たせなかった幻を追った。 二人の …

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[3・11ブックレット]食卓から考える放射能のこと -チェルノブイリから受け継ぐべき知恵-

かしこく食べて 体を守る 放射能と共存せざるを得なくなった現実の中で、子どもたちへの影響がもっとも気にされる「食品汚染」にどう向き合えばいいのだろうか。不安を抱 …

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祈りを深める -キリスト者の特権と喜び-

祈りとは、三位一体の神と神によって造られた人間との人格的交わりである。4篇の「祈り」概説と、「祈り」について語られた旧約19篇、新約35篇の講解説教を通して、聖 …

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ジェネシス -天地創造-

世界でもっとも注目されている日本人漫画家・ケリー篠沢による初の旧約聖書マンガ。天地創造から人の救済までの壮大な神の計画をかつてないスケールで、躍動感あふれるタッ …

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