神との関係、人との関係
信仰書・人生論 2014年6月20日
ほんとうに不可欠なものがわかれば、どんな境遇でも満ち足りることができる-互いに養い合う信仰生活のすすめ。 試練を生き抜く信仰とは?
詳細へ日本史教科書の中のファンタジー -美しい国の歴史は学校でつくられる-
歴史・評伝 2014年6月20日
「万世一系」「美しい国日本」などのイメージが、日本史の教科書によってつくられたファンタジーであることを、クリスチャンの現役高校教諭の著者が明かす。(いのちのこと …
詳細へ小畑進著作集第10巻 信仰随想Ⅱ
シリーズ最終巻は「信仰随想2」。自らの信仰遍歴を振り返ったエッセイ。日本基督長老会の足跡をたどった講演、「クリスチャン新聞 福音版」や教会週報への連載、句集など …
詳細へいらない人間なんていない -世界一のチーズを作った農場物語-
自閉症、ひきこもり、障害者…、「何もできない」と言われた人たちが作ったチーズが、コンテストで賞を取った。その力の源は「他より弱く見える部分が、かえって必要」とい …
詳細へマンガ ジェネシスⅡ -大洪水-
文明の発展と共に神に背き始める人類。堕落した世界を、神の裁きによる大洪水が襲う。漫画家ケリー篠沢が、全篇フルカラーで書き下ろした「創世記」3部作の第2弾。ノアの …
詳細へ[FCCブックレット]原発は人類に何をもたらすのか -聖書と現場から見えてくるもの-
生命・社会倫理 2014年6月9日
いまだに収束に程遠いなかで、この国は原発の再稼働を促し、輸出を進めようとしている。ここまで肥大化した原発と原発体制をどう考えたらよいのか。聖書に答えを求めながら …
詳細へ[FCCブックレット]被災地と心のケア -「仕える教会」を目指して-
生命・社会倫理 2014年6月9日
東日本大震災を経て、人々の心にどのようなケアがなされてきたのだろうか。特に、被災地の牧師たちへのケアを取り上げつつ、被災地内外問わずに「教会として」何ができるの …
詳細へ危機対応 最初の48時間 -だれもが知っておきたい災害時のケア-
生命・社会倫理 2014年6月3日
愛する人の死、自殺、交通事故、事件、火災、地震や台風、テロ… 「危機」のとき、助けを必要とする人々のために何ができるのか? 事前に知っておくべき10章。
詳細へ震災ボランティアは何ができるのか -3.11「希望の絆」の記録-
東日本大震災で被災地から求められたものは?支援の真の意味とは? 多くのボランティアを現地へ送った経験から見えてきたことを語るとともに、やがておとずれるであろう次 …
詳細へサッカーバイブル THE GOAL -聖書・ヨハネの福音書(リビングバイブル)-
聖書学 2014年5月27日
世界一を決めるサッカーの一大イベントがいよいよ始まる。480万人とも言われる日本のサッカー競技人口に聖書を届けるためのツールとして、世界の第一線で活躍するプロサ …
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