キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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ローズのバイブル

聖書はどういう所で読まれる書物なのか?ナチスの兵隊に打ち叩かれながらも聖書を読めるだろうか?数え切れぬほど多くの修羅場を通った信仰の人、ローズ・ウォーマーの人生 …

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「聖書は初めて」という人のための本

「聖書は初めて」という人への格好の入門書。聖書全体のメッサージ、聖書各書をわかりやすく解説するとともに、具体的にどう読んでいったらよいかをアドバイスする。伝道用 …

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宰相ヨセフの生涯

戦争中ホーリネス弾圧に直面し、戦後は開拓伝道と牧会、後進の指導にあたり3年前に天に召された著者が、自身もっとも愛したヨセフの生涯をたどった礼拝説教。神の摂理を信 …

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この国で伝道を  -日本の文化と福音宣教-

本書における7つは地方伝道の障害となっているもの。小預言書を通して未伝地に何を神が語りかけておられるか、そして最後のコリント人への手紙で福音は何か、そのようにし …

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安息日と礼拝 -礼拝が礼拝であるために-

安息日と礼拝

著者が生田丘の上キリスト教会の主日礼拝で安息日や礼拝に関して語った連続説教。礼拝の具体的問題よりむしろ、礼拝の根本的問題を聖書自体から考える。          …

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幼子に導かれて

幼子に導かれて

30年余にわたり専門医として子どもの治療に関わる中で経験した、病気と死、介護と希望などを、本書は生き生きと報告している。医療と信仰についての深い洞察。

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キャンバス フォレストブック

1991年、わずか6歳の、脳性麻痺の少年の作品が、ハワイの美術院展で入賞した。以後、彼は母親と二人三脚で次々と絵を描き上げ、「天才少年画家」として脚光を浴びる。 …

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木もれ日のアトリエから

「いのちのことば」の表紙でおなじみミニチュア作家・相馬幸恵の生活エッセイ。ドングリをコーヒーポットに変えてしまう著者は、生活を楽しむ達人。相馬ワールドを満喫した …

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たとい地は揺らぐとも

たとい地は揺らぐとも

大震災を経験し、復興のために労しながら語り続けた励ましのメッセージ集。苦しみと痛みの意味を改めて考えながら、福音が提供する真の希望と癒しの力をあかしする。

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カルトで傷ついたあなたへ

カルトで傷ついたあなたへ

破壊的カルトの考え方と生き方から解放されるにはどうしたら良いのか。元メンバーとその家族の証言、専門家のアドバイスを収録。

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