[ポケット・ディボーション・シリーズ]それでも主が共に
信仰書・人生論 2006年4月1日
テレビ番組「ライフ・ライン」の司会を長年務め、様々な人生に触れてきた著者による霊想書。悲しみに沈んでいても、暗闇の中で途方に暮れていても、、“それでも”なお希望 …
詳細へ心の病気Q&A29-人格障害者と言われて
キリスト教書籍 2006年4月1日
同じ病気を経験した人やそうでない人、つまり世間のこの病気に対する誤解を少しでもとりのぞきたい。また、関わってくださっている健常者の人への感謝の気持ち。三障害一緒 …
詳細へ人にはどれだけの土地がいるか
キリスト教書籍 2006年4月1日
土地さえあれば幸福になれると考えた農夫のパホームは、より広い土地を求めて一心に働いた。頑張って稼いでは、耳寄りな話に飛びつき、何倍もの土地を得ていった。その最後 …
詳細へ生きる勇気と聖書の力
信仰書・人生論 2006年4月1日
人の心を打ちのめす恐怖は、放置しておくと増殖を続けて社会をも蝕み、ついには人類歴史を破滅に導くものにもなりうる。とするならば今を生きる私たちに一番必要なものは、 …
詳細へパラダイス・ゲット 死と神の国-人生の最終到達目標
キリスト教書籍 2006年3月3日
本書の目的は、よく生きてよく死ぬために、死の実態を理解し、偉大にされている未来の生のために準備することである。第一編「死とは何か」:第一部 死に関する論考、第二 …
詳細へキリスト教神学 第4巻
神学書 2006年3月3日
神学教育の”スタンダード”と目される名著の邦訳最終巻。百家争鳴の難題 ─聖霊論、救済論、教会論、終末論について詳説する。信仰生活に欠かせない知識を満載。巻末には …
詳細へ心の重荷に別れを告げて-詩篇23篇の約束
キリスト教書籍 2006年3月3日
人間には負うべき重荷と負わなくてもいい重荷がある。無用の心配、味わう必要のない悲しみ、傷つかずに済むはずのプライド…そんな荷物は旅の邪魔。父なる神にゆだねよう。 …
詳細へわれ山に向かいて目を上ぐ
文学・エッセイ 2006年3月3日
好評の「キリスト教葬儀」に続く 第2弾!! 長年の葬儀社の働きを通して体験しえたエピソードを小説風に纏め上げた渾身の1冊。著者でしか書けない葬儀にまつわる哀歓の …
詳細へ「べてるの家」から吹く風
キリスト教書籍 2006年3月3日
北海道日高地方のある教会から始まった「浦河べてるの家」。そこには精神病をかかえ、生きる苦労と困難を持つ人々が集まる。型破りなソーシャルワーカーが語る、涙あり笑い …
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