のこされた者として生きる‐在宅医療、グリーフケアからの気付き
信仰書・人生論 2007年2月1日
ターミナルケアに携わり、数多くの死を看取ってきた医師とともに、生きるとは何か、死ぬとは何かを考える。死の恐怖におびえる人や、のこされて悲嘆に暮れる人に贈る希望の …
詳細へ霊的リーダーとなるために 限定復刊
信仰書・人生論 2007年2月1日
クリスチャンのリーダーシップとはどのようなものか、またどのようにして育てられるのか。聖書の言葉や人物のほかにも、歴史上のリーダー達を引き合いに出しつつ具体的に説 …
詳細へダーウィン・メガネをはずしてみたら
信仰書・人生論 2007年1月9日
人生の意味を問い、クリスチャンになった生物学者が、日常に浸透する科学の矛盾と、科学が絶対に正しいと信じる心が人と社会にもたらす闇をあきらかにし、生きる本当の意味 …
詳細へ行き詰まりの先にあるもの -ディアコニアの現場から-
キリスト教書籍 2007年1月9日
現場での苦悩や困難といった行き詰まりの中に、将来への希望・展望があるのではないか。 重い障がいを負う人々、社会から差別されてきた人たちと共に生きるなかで教えられ …
詳細へデセクレーション-レフトビハインド9
文学・エッセイ 2007年1月9日
復活を遂げ、自らを崇拝の対象とした独裁者カルパチアは、ついに平和主義者の仮面を脱ぎ捨てた。ユダヤ人への迫害が壮絶を極める中、終末の“モーセ”に導かれ、出エジプト …
詳細へ互いに語り、ともに主に向かう
信仰書・人生論 2007年1月9日
結婚は人間的で、肉的、傷つきやすく、痛みがあり、煩わしく、難しいだけのものなのか?神を深く知るには障害となるのだろうか?夫と妻の友情を深めて神の栄光を現すための …
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