キリスト教史 全11巻セット
キリスト教書籍 2006年6月1日
第1巻:初代教会 第2巻:教父時代 第3巻:中世キリスト教の成立 第4巻:中世キリスト教の発展 第5巻:信仰分裂の時代 第6巻:バロック時代のキリスト教 第7巻 …
詳細へ中世思想原典集成別巻 -中世思想史総索引-
中世思想原典集成全20巻の完結を承けて編まれた本書は、中世という深い森と木をともに見るための全容を把握する通史と、用途に応じた検索のための詳細データを収録。探求 …
詳細へ中世思想原典集成15 -女性の神秘家-
中世、女性神秘家たちの特集。12ー15世紀の代表的女性神秘家たちを通史的、鳥瞰的に捉え、修道院の瞑想・野に山に散策する自然での彼女たちの真実な姿を浮き彫りにする …
詳細へ中世思想原典集成12 -フランシスコ会学派-
フランシスコ会はドミニコ会と並ぶ托鉢修道会の双璧、会祖の圧倒的なカリスマの下に幾多の思想家がは輩出し、キリスト教文化の拡大に大きく貢献した。神学・哲学・文学「讃 …
詳細へ中世思想原典集成16 ドイツ神秘思想
13-15世紀のドイツ語圏では、修道院や大学の枠を超えてより実践的・民衆的な信仰覚醒運動が興隆するとともに、エックハルトを中心とする思弁の洗練も頂点に達して独自 …
詳細へ中世思想原典集成11 -イスラーム哲学-
西欧に先立って古代ギリシャの知的遺産を受け継いだのはイスラーム世界である。その哲学は神学やスーフィズムと対抗しまたこれらを補完しつつ、長く豊かな伝統を作り上げた …
詳細へ中世思想原典集成20 -近世のスコラ学-
スコラ学は中世で終焉したわけでも、ルネサンス人文主義の陰に隠れていたのでもない,スペインを中心に開花した神学、哲学、論理学、さらには新世界の発見にともなう国際法 …
詳細へ中世思想原典集成4 -初期ラテン教父-
歴史・評伝 1999年6月23日
西方キリスト教の精神的基盤・・・概念的信仰理解と実践的修道という二重の要請はいかにして統合されたか。思弁的神論の代表作のみならず、祈り、秘跡、修行などに関する貴 …
詳細へ中世思想原典集成18 -後期スコラ学-
汎知学的神秘主義から唯名論へ──ルルス、ドゥンス・スコトゥスウ、オッカムらの主著を通してスコラ学の変貌と経験論への道程を示す異色の一巻。全14篇本邦初訳。 【収 …
詳細へ