人生の選択 デーケン少年のナチへの抵抗
キリスト教書籍 2018年12月29日
若者たちへ――子どもにも、人生を決めなければならない時がある。 ナチの学校への進学を推せんされたデーケン少年は言った、「ぼくは、行きません」―― わずか12歳の …
詳細へより良き死のために 「死への準備教育」創始者が伝えたいこと
生命・社会倫理 2018年5月16日
「死への準備教育」創始者が教える幸せに死ぬための哲学とは? 死を正面から取り上げることが日本でタブー視されていた50年以上前から「死の哲学」を説き続けてきた著者 …
詳細へ[アルフォンス・デーケンの]希望の便り
文学・エッセイ 2014年10月17日
著者はライフワークである「死生学」、いわゆる〈生と死を考える〉人の輪を広げるために東奔西走されている人物である。本書は、聖書のことばの中で、きらめく星のように光 …
詳細へ[集英社新書]心を癒す言葉の花束
文学・エッセイ 2012年7月18日
苦しみを癒し希望をもたらす先人達の言葉! 困難を乗り越え、よりよく生きるための支えとなる先人達の言葉。死生学の泰斗が40の言葉を選び、自らの人生を重ね合わせて解 …
詳細へあなたの人生を愛するノート
キリスト教書籍 2007年4月2日
遺産相続を記入するだけの「エンディングノート」とは違います。デーケン先生の静かな問いかけとともに、第1の人生(青年期)、第2の人生(社会人)、第3の人生(定年後 …
詳細へ愛と死を見つめる対話 旅立ちの朝に
キリスト教書籍 2006年4月1日
過去に二度の自殺未遂を起こし、83歳で旅立った母の死について、作家・曽野綾子が語った第一信から、デーケン神父が「死への準備教育」の必要性を説いた第二十信まで。真 …
詳細へ〈突然の死〉とグリーフケア
遺された人への愛のメッセージ。どうしたら傍らに立つことができるだろう。天災、事故、犯罪被害、自殺・・・・突然に近親者を喪った人はどのような心理状態にあるのか。悲 …
詳細へよく生き よく笑い よき死と出会う
生命・社会倫理 2003年9月2日
身近で大切な人を亡くした時、自らの死に直面した時、どうすればいい?「死生学」を教えて40年のデーケン先生が、自らの体験を交えやさしく話す、「死」を乗り越えるため …
詳細へ生と死の教育 シリーズ教育の挑戦
生命・社会倫理 2001年4月10日
教育改革をたすける熱いメッセージ。死を(見つめることが生きることの意味を伝える。命について、自殺について、医療問題について 今、教育現場でも注目を集める、「死 …
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