神の国の証人ブルームハルト父子
キリスト教書籍 2001年12月1日
井上先生の力強く流麗な筆力によって語り伝えられるブルームハルト父子の波乱に富んだ生涯の物語を通して、深く自由な、また鋭く霊的な、おおらかで幅深い信仰のいのちが、 …
詳細へ[カール・バルト教会教義学]和解論Ⅱ/4 -主としての僕イエス・キリスト〈下〉-
神学書 2001年11月1日
第67節「聖霊とキリスト教団の建設」および第68節「聖霊とキリスト教的愛」。人を生かし、神の証人として献身させる力としての聖霊。
詳細へ[カール・バルト教会教義学]和解論Ⅱ/3 -主としての僕イエス・キリスト〈中〉-
神学書 2001年10月3日
第65節「人間の怠慢と悲惨」および第66節「人間の聖化」。キリストの十字架と復活によって克服され、新たに創造された人間の現実。
詳細へ[カール・バルト教会教義学]和解論Ⅱ/2 -主としての僕イエス・キリスト〈上・2〉-
神学書 2001年8月1日
第64節「人の子の高挙」の後半、3「王的人間」および4「御子の訓令」。和解論第II部におけるキリスト論の中核的部分。
詳細へ[カール・バルト教会教義学]和解論Ⅰ/4 -僕としての主イエス・キリスト-
神学書 2001年5月2日
和解論第I部の掉尾を飾る教会論と信仰論。第62節「聖霊とキリスト教団の集まり」、第63節「聖霊とキリスト教信仰」。
詳細へ[カール・バルト教会教義学]和解論Ⅰ/3 オンデマンド版 -僕としての主イエス・キリスト (中)-
神学書 2001年3月2日
第60節「人間の高慢と堕落」、第61節「人間の義認」のもとに罪が高慢と堕落として規定され、それがいかに審かれた後に義とされるかを論じる。
詳細へ子ブルームハルトの生涯と使信
信仰書・人生論 2001年1月15日
神の国信仰とキリストの再臨への切なる希望に支えられながら、豊かで深い喜び、堅く立って動かされない勇気をもって、この暗黒の時代に生きる力に満ち満ちた、感動的な福音 …
詳細へ[新教新書]主よ、われら誰に行かん
正義と平和を追求する一貫した良心的姿勢、福音への徹底的な箇着から生まれた感動的な20篇の小説教集。神の言葉に秘められた豊かな慰めと励ましが、読者の胸に力強く迫る …
詳細へわれ山に向いて眼をあぐ
神学書 2000年7月21日
バルトとトゥルナイゼンが心を一つにしてみ言葉を聴き、待降・降誕・受難・復活に至る聖書の使信を美しく、力強く告げ知らせる、小説教篇。福音の香りあふれる名訳。
詳細へカール・バルト著作集 4 神学史論文集
キリスト教書籍 1999年6月25日
今日の神学に対する未決の問い-キリスト教の内的状況について、ブルンナーのシュライエルマッハ論、シュライエルマッハーの降誕祭、等1920から30年代にかけてかかれ …
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