キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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人生をやわらかに生きる対話-雪原に朝陽さして-

人生をやわらかに生きる対話-雪原に朝陽さして-

機知に富んだ言葉で綴る日々の人生へのメッセージ、…自分をどう大切に生きるか。修道司祭と作家の静かに胸を打つ往復書簡集。

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幸福の王子

王子とつばめが紡ぐ、愛と自己犠牲の物語。字を読める年齢になった子どもから、字を読み続けることができる全ての老人まで、幅広い読者の心をつかむ不朽の名作を、曽野綾子 …

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私日記4 海は広く、船は小さい

私日記4 海は広く、船は小さい

作家、NGOの主宰者、そして日本財団会長としての最後の日々。より深く、より優しく、愛に満ちたまなざしで見つめた人間と世界。人生の時間を航海する者の記録。待望のシ …

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哀歌 上

哀歌 上

鳥飼春菜はアフリカ最貧国の修道院に赴任した。多数派のフツ族と、少数派だがかつての特権階級のツチ族の対立の中、春菜は日本からは想像もつかないアフリカの現実に晒され …

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哀歌 下

哀歌 下

「人が殺せないものは、まず鶏を殺せ!」正気を失った群衆を前に、教会はまったく無力だった。現実を理解できないまま、春菜は混乱し、心身の疲弊は限界を超える。そして彼 …

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愛と死を見つめる対話 旅立ちの朝に

愛と死を見つめる対話 旅立ちの朝に

過去に二度の自殺未遂を起こし、83歳で旅立った母の死について、作家・曽野綾子が語った第一信から、デーケン神父が「死への準備教育」の必要性を説いた第二十信まで。真 …

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心に奇蹟を起こす対話 別れの日まで

心に奇蹟を起こす対話 別れの日まで

失明の危機に瀕した作家と、人々から慕われるバチカンの日本人神父との間の深い思索に満ちた24通の手紙。人生の途上で直面する悩み、迷い、苦しみに向き合い、清々しい命 …

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続・誰のために愛するか

実用品でもない、お金で買えない、ルールもない、保証もない…。愛とは何なのか。自分の生き方を見つけるために、それを成長させていくために、真摯に綴った不朽の名著・新 …

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悪の認識と死の教え―私の実感的教育論―

悪の認識と死の教え―私の実感的教育論―

常識にとらわれず、人が生きていくために必要なことはいかなるものであるべきかを問いかけるエッセイ。背伸びをせず、率直な視点で著者の心に浮かんだ真実を丁寧に綴った1 …

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「受ける」より「与える」ほうが幸いである

「受ける」より「与える」ほうが幸いである

肉体的には大人なのに、精神的に子どものままの日本人が増えたのはなぜか。「与える」ことを知らないで、人も国も成熟することはできない…。曽野綾子が現代日本人へ贈る最 …

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