人生をやわらかに生きる対話-雪原に朝陽さして-
キリスト教書籍 2007年1月9日
機知に富んだ言葉で綴る日々の人生へのメッセージ、…自分をどう大切に生きるか。修道司祭と作家の静かに胸を打つ往復書簡集。
詳細へ私日記4 海は広く、船は小さい
キリスト教書籍 2006年5月1日
作家、NGOの主宰者、そして日本財団会長としての最後の日々。より深く、より優しく、愛に満ちたまなざしで見つめた人間と世界。人生の時間を航海する者の記録。待望のシ …
詳細へ愛と死を見つめる対話 旅立ちの朝に
キリスト教書籍 2006年4月1日
過去に二度の自殺未遂を起こし、83歳で旅立った母の死について、作家・曽野綾子が語った第一信から、デーケン神父が「死への準備教育」の必要性を説いた第二十信まで。真 …
詳細へ心に奇蹟を起こす対話 別れの日まで
キリスト教書籍 2006年4月1日
失明の危機に瀕した作家と、人々から慕われるバチカンの日本人神父との間の深い思索に満ちた24通の手紙。人生の途上で直面する悩み、迷い、苦しみに向き合い、清々しい命 …
詳細へ続・誰のために愛するか
文学・エッセイ 2005年12月1日
実用品でもない、お金で買えない、ルールもない、保証もない…。愛とは何なのか。自分の生き方を見つけるために、それを成長させていくために、真摯に綴った不朽の名著・新 …
詳細へ悪の認識と死の教え―私の実感的教育論―
キリスト教書籍 2005年10月1日
常識にとらわれず、人が生きていくために必要なことはいかなるものであるべきかを問いかけるエッセイ。背伸びをせず、率直な視点で著者の心に浮かんだ真実を丁寧に綴った1 …
詳細へ「受ける」より「与える」ほうが幸いである
キリスト教書籍 2005年10月1日
肉体的には大人なのに、精神的に子どものままの日本人が増えたのはなぜか。「与える」ことを知らないで、人も国も成熟することはできない…。曽野綾子が現代日本人へ贈る最 …
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