幸せは弱さにある -いまを生きる「聖書の話」-

信仰書・人生論 2012年7月27日

自らの弱さを自覚するとき、人間は初めて強くなる方法を見出します―。曽野綾子さんによる、キリスト教に学ぶ生き方指南。聖書は、強く優しく生きるための知恵の宝庫です！ …

孤独でも生きられる。 -いま、あなたに必要なメッセージ-

信仰書・人生論 2012年2月15日

「私たちは平等ではないが、対等である」（『悪と不純の楽しさ』）、「死と自由とは、大きな関係がある」（『悲しくて明るい場所』）、「不幸はれっきとし た私有財産であ …

[私日記７]飛んで行く時間は幸福の印

文学・エッセイ 2012年1月27日

人生の第四楽章としての死

信仰書・人生論文学・エッセイ 2011年7月12日

「最近、私は時々、私は死ななければならない。私には死ぬという任務がある、と思うようになった」と80歳に近づいた著者は語る。いずれもベストセラーの『老いの才覚』『 …

[図解]いま聖書を学ぶ

信仰書・人生論聖書学 2011年4月23日

聖書に興味を持っている人のための入門書。イエスの誕生から、山上の説教、布教活動、イエスの奇跡、イエスのたとえ話、イエスの受難と復活、キリスト教の伝道までを、図を …

幸せの才能

文学・エッセイ 2011年3月9日

人は、どんな人も幸せに生きたいと願っている。しかし、私たちは、往々にして幸せというものを勘違いしていることがある。外部から与え られるのを待っていたり、もっとも …

聖書とは愚かな人々の記録である

文学・エッセイ聖書学 2011年2月7日

生きる力を得る言葉、孤独な心を救う言葉、ほんとうの愛を教えてくれる言葉、命のなぐさめを感じる言葉の４つのテーマで聖書の言葉を引用。それに続けて、著者の言葉を各書 …

老いの才覚

文学・エッセイ 2011年2月7日

超高齢化社会を迎え、自立した老人＝老いる力を持つことの必要性が重要になる。本書では、それに必要な「７つの力」を提言する。

老い楽　対談

信仰書・人生論 2009年2月3日

われら後期高齢者。共通点は好奇心。病気になっても、ケガをしても、「御身大切」にはしない。ああ言えば、こう言う。わが道を行く“かわゆくないおばあさん”の迫力談義を …