神学書 2011年3月9日
第3部「実存とキリスト」。人間の実存様態が精緻に分析され、人間にとっての「キリストの現実性」が全面的に論じられる。
キリスト教書籍 2000年7月21日
信仰とは何であるか?信仰とは何でないか?信仰の本質を求めて、信仰の現代における力と可能性を明らかにする。ティリッヒの神学の中心問題を端的に示す好著。1961年初 …
神学書 1990年1月23日
ティリッヒの主著の全訳。「序論」で「相関関係」の方法を提示、第1部「理性と啓示」、第2部「存在と神」で、啓示と理性論の上に神論を構築。