[新版 ]子どもを傷つける親 癒す親
信仰書・人生論 2010年4月2日
問題は子どもにあるのではない。心配し、不安を抱える親にある。12の「親と子の絆ワーク」でいつのまにか見えなくなってしまった子どもの心に気づき、成長できる1冊。子 …
詳細へ[死を想え]メメント・モリ
信仰書・人生論 2009年11月5日
どうよく死ぬか。どうよく生きるか、老いるか、病むか。与えられた今の自分をどう生かすか…。たくさんのヒントが詰まった1冊。ライフ・プランニング・センターなどで行っ …
詳細へ[私日記 6]食べても食べても減らない菜っ葉
文学・エッセイ 2009年10月1日
この世は、どれほど恋い焦がれても尽きることのない魅力にあふれ、魅了し続ける…。曽野綾子のダイナミックな日常を綴る人気シリーズ、待望の6冊目。「VOICE」誌連載 …
詳細へ生きて、生きて、生きて -愛の極みまで-
内戦、貧困、病苦。想像を絶する原始に近い過酷な暮らしの中、人々の生命と精神を救うために働く修道女と神父たち。曽野綾子とその仲間は、長年、彼らの活動を援助してきた …
詳細へ本物の「大人」になるヒント -知っておきたい「良識ある人間」の考え方-
「人間関係は誤解の上に安定する」「仕事は道楽にならなければならない」など全120項目の考え方を掲載。自立した人間として生きるため、親や教師も教えず、忘れられつつ …
詳細へ[私日記 5]私の愛する妻
文学・エッセイ 2007年10月1日
政財界その他、さまざまな分野で活躍する人たちとの幅広い交友関係を持ち、さらには人間の原点を求めて未開発国を旅する日常生活は、まさに作品が生まれる土壌そのもの。有 …
詳細へ[新装版]シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日
信仰書・人生論 2007年8月2日
一日にひとつ、心に栄養と気づきを与える名著・ロングセラーの新装版。日本における「エニアグラム」の第一人者でカトリックのシスターである著者が、心をノックする言葉を …
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